左から大迫傑(早大)、服部翔大(日体大)、窪田忍(駒大)、設楽啓太(東洋大)。 / photograph by Asami Enomoto/Nanae Suzuki 大迫傑 SUGURU OSAKO 早大
大方の予想とは異なる1区に登場した大迫。1万mでは27分38秒31の日本学生記録を持つスピードランナーだが、終盤失速し区間5位。 服部翔大 SHOTA HATTORI 日体大
昨年往路優勝のテープを切った服部は今年も5区に登場。1区を走った山中秀仁の区間賞に続きたかったが、1秒差で設楽啓に敗れる。 設楽啓太 KEITA SHITARA 東洋大
5区・山上りに挑んだ設楽啓太は、箱根では自身初となる区間賞を獲得。3区を走った弟の悠太とともに双子での区間賞獲得となった。

服部翔大 SHOTA HATTORI 日体大 昨年往路優勝のテープを切った服部は今年も5区に登場。1区を走った山中秀仁の区間賞に続きたかったが、1秒差で設楽啓に敗れる。

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左から大迫傑(早大)、服部翔大(日体大)、窪田忍(駒大)、設楽啓太(東洋大)。 / photograph by Asami Enomoto/Nanae Suzuki 大迫傑 SUGURU OSAKO 早大
大方の予想とは異なる1区に登場した大迫。1万mでは27分38秒31の日本学生記録を持つスピードランナーだが、終盤失速し区間5位。 服部翔大 SHOTA HATTORI 日体大
昨年往路優勝のテープを切った服部は今年も5区に登場。1区を走った山中秀仁の区間賞に続きたかったが、1秒差で設楽啓に敗れる。 設楽啓太 KEITA SHITARA 東洋大
5区・山上りに挑んだ設楽啓太は、箱根では自身初となる区間賞を獲得。3区を走った弟の悠太とともに双子での区間賞獲得となった。

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