NumberWeb TopicsBACK NUMBER

「やんちゃな部分はありましたけど…」小園海斗が広島から《まさかの戦力外》…恩師が語っていた“高校時代の衝撃”「日本一のショートになれると…」

posted2026/10/01 17:42

 
「やんちゃな部分はありましたけど…」小園海斗が広島から《まさかの戦力外》…恩師が語っていた“高校時代の衝撃”「日本一のショートになれると…」<Number Web> photograph by JIJI PRESS

広島から戦力外通告を受け、取材に応じる小園海斗

text by

NumberWeb編集部

NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web

PROFILE

photograph by

JIJI PRESS

 2018年に4球団競合の末、ドラフト1位で広島に入団した小園海斗の戦力外通告が発表された。1年目から主力として活躍し、昨季には初タイトルとなる首位打者も獲得。今春のWBCでは日本代表にも選出されていた。高校時代の恩師は、かつてそのポテンシャルをどう見ていたのだろうか? その評価を描いた記事を、凝縮版でお届けします。

《日本一のショート》

 広島カープの小園海斗は、高校時代から帽子のつばにずっとこう記してきた

 中学時代からU15日本代表に選出され、枚方ボーイズでも攻守に秀でた遊撃手として知られた存在だった。

ADVERTISEMENT

 報徳学園高校を経て2018年に広島カープからドラフト1位指名を受け、7年目の昨季は首位打者・最高出塁率の二冠を達成。チームの“顔”となりつつあった。

恩師が語った「一時代を築ける」の意味

 小園が秘める可能性を、報徳学園時代の恩師・大角健二監督は、こう語っていた。

「今、巨人の坂本勇人選手はベテランの域に達していますけれど、彼のような大型の攻撃型のショートは最近あまり見なくなったような気がします。守備はもちろん、打つ方もすごいみたいな夢を与えるようなショートの選手は正直なかなかいないですよね。そういう意味では、一時代を築けるようなポジションに小園はいると思っています」

 さらに大角監督は、かつての名ショート・松井稼頭央の名を挙げながら「3割近くは打てる選手だと思うし、そこから2桁ホームランを打てるショートというのも今後求められるところ」と期待を口にしていた。

 一方で「正直なところ、昨季までショートでバリバリレギュラーだったのかと言われたら現時点ではそういう訳でもない」とも前置きしたうえで、こう続けていた。

「去年(タイトルを獲って)実績を作って、これからさらにキャリアを積めば現実味は帯びてきますし、ショートにさらにこだわりを持ってやって欲しいなとは思います。首位打者を獲って、そこで終わりじゃないですからね」

 教え子に大きな期待を抱いていた恩師が、プロとして小園に期待していたことは一体何だったのか。また、高校時代に垣間見た「やんちゃだった」という小園の素顔とはどんなものだったのか――。その詳細は本編で詳しく描かれている。

〈本編につづく〉

 ◆

 この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。

関連記事

チェックを入れてボタンを押すだけ
Google検索
Number Webを見つけやすくする
#小園海斗
#広島東洋カープ
#報徳学園高校
#大角健二

プロ野球の前後の記事

ページトップ