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「兄弟? と何度も聞かれた」ロッテ・石垣元気が石垣聡志(健大高崎)に送った言葉…母校の準優勝が励み「いつ一軍に呼ばれてもいいように」ドラ1右腕の今
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梶原紀章(千葉ロッテ広報)Noriaki Kajiwara
photograph byJIJI PRESS
posted2026/08/31 11:06
ドラ1右腕の現在地は…
自慢のストレートもこれまでは球速ばかりに目を向けがちだったが、質を最重要視した。
「最近はだいぶストレートで押せるようになった。ストレートに自信がついてきた。球の質はよくなっている。150km前半でもストレートでファウルをとれる。前までは150km後半でも前に飛ばされた。回転数やホップ成分も前より上がっているというデータがある。質がよくなっている」
オフのサウナが密かな楽しみ
オフも充実するようになってきた。誕生日の8月16日には同期入団の選手たちと肉を食べにいった。今までは苦手だった水風呂につかれるようになったのをキッカケにサウナにもハマっている。
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「今までは寮の水風呂でも、足しかつかれなかったけど、全身入れるようになった。リフレッシュというか、疲れがとれるような感覚がいい」
オフ日に同じ年の櫻井ユウヤ内野手とサウナに足を運ぶのが密かな楽しみだと笑う。
高校時代のチームメートともよくLINEなどでやり取りしているという。大学野球に進んだ仲間たちは「試合も出ているし大学生活、楽しそう」という印象を持つ。彼らにも負けてはいられない。後輩たちと同様、一緒に甲子園を目指した仲間たちの存在はいつだって大きい。
「いつ一軍に呼ばれてもいいように…」
黙々と二軍でレベルアップに励む日々。
「まずは二軍で投げる試合は無失点で抑え続けて、いつ一軍に呼ばれてもいいように準備していきたい。まだ日によってボールのバラつきやムラがあるので、ムラを減らすことをテーマにしてやっている。一軍のデビューではしっかりと抑えられるように取り組んでいきたい」
石垣元気、19歳の夏。様々な事柄を刺激に背番号「18」は元気に成長中だ。


