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突然の休部…甲子園でも投げた“195センチの逸材”が復活「佐々木麟太郎から三振を奪った1年生」高校野球から離脱した球児がMLBを目指せる理由 

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西尾典文

西尾典文Norifumi Nishio

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posted2026/07/29 11:04

突然の休部…甲子園でも投げた“195センチの逸材”が復活「佐々木麟太郎から三振を奪った1年生」高校野球から離脱した球児がMLBを目指せる理由<Number Web> photograph by Norifumi Nishio

今年3月に高校を卒業した宮内渉吾。 米強豪・アーカンソー大に進学が決まっている

 今年、高校時代は決して注目されるような選手ではなかった西田陸浮が、ホワイトソックスでメジャーデビューを果たしたことが話題になった。また、宮内とともにワークアウトに参加したなかには、高校野球では結果を残すことができなかった選手が多くいたが、彼らのプレーぶりにもMLB球団のスカウトは興味を示している様子だった。日本では日の目を見なかった10代の選手がアメリカに挑戦して急成長を遂げるケースも増えてくるのではないだろうか。

 宮内は現在、NCAA(全米大学体育協会)の最上位であるディビジョン1に所属しているアーカンソー大学への進学が内定した。アメリカは大学進学の内定がある選手でもMLB球団が獲得することは可能で、良い条件でのオファーがあれば前述の井上心太郎のように契約を結ぶ可能性もあるという。

 宮内は現在、NCAA(全米大学体育協会)の最上位であるディビジョン1に所属しているアーカンソー大学への進学が内定した。アーカンソー大学からは2026年のMLBドラフトで全米2位となる12人が指名され、そのうち3人がドラフト1巡目指名を受けるなど、全米でもトップクラスの強豪大学である。また、アメリカは大学進学の内定がある選手でもMLB球団が獲得することは可能で、良い条件でのオファーがあれば前述の井上心太郎のように契約を結ぶ可能性もあるという。

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 先日のMLBドラフトでマイアミ・マーリンズに指名された佐々木麟太郎とアメリカの舞台で再び対戦する――そんな話も決して夢物語ではなさそうだ。

 少し遠回りした右腕の今後から目が離せない。〈全2回/前編『高2の冬…休部の真相』から読む〉

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高校野球から離れた“あの球児”はいま「佐々木麟太郎から三振を奪ったスーパー1年生」中京大中京・高2冬に休部→MLBスカウト10球団から熱視線のナゾ

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