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「日本は“残酷な敗退”にサブスクしている」フランスはW杯をどう報じた? エムバペに掌返し、日本代表への皮肉…最後はやっぱり「ジダン監督」
posted2026/07/24 11:05
様々なアップダウンがあったW杯フランス代表、そして日本代表をフランスメディアはどう報じたのか。そして次期監督と目されるのは……大会中もたびたび姿を見せたこの人?
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広岡裕児Yuji Hirooka
photograph by
Getty Images
ディディエ・デシャン監督は、準決勝スペイン戦の試合後のインタビューで「ロッカールームでの選手たちは打ちひしがれていた。よく理解できる。それだけの野心を持って臨んでいたからだ。競争心の強いメンバーが集まっているからこそ、ここで止まるのは本当に痛い」と語った。
〈両チームの実力差は縮まったと思われていた。しかし、これはフランスのパフォーマンスと、スペインの攻撃がやや精彩を欠いたことによる錯覚に過ぎなかった。両チームの実力差は依然として大きかった。(中略)マイケル・オリーセとウスマン・デンベレはかつてないほど封じ込められ、その影響力はほぼ皆無に等しかった。弓がなければ矢は放たれない。キリアン・エムバペも何もできなかった〉(『ル・パリジャン』紙7月15日付)
戦術でも技術でも我々は不十分だった
フランス代表のキャプテン、エムバペは、試合後のインタビューで語った。
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「自分たちが望んでいたような試合ができなかったと思う。戦術的にも技術的にも、全体的なレベルにおいて、我々のプレーは不十分だった。やるべきことをやらなければ、ワールドカップ準決勝で勝つことはできない」
試合開始から、中盤で常に3対2の状況を作り出されてしまった。1対1で勝負し、相手に一緒に走らせるべきだった。「チームと私自身がどれほど落胆しているか、言葉では言い表せない。客観的に見れば、決勝進出のためにできる限りのことをしたとは言えない。でも今は、この現実に胸を張って向き合わなければならない」(エムバペ)
7月21日付の高級紙『ル・フィガロ』が、大会総評でフランスチームの各選手の採点をしている。トップは、文句なくエムバペ(6.7)。

