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西田有志「僕がオミさんがいいです、と」なぜ10歳離れたセッター深津英臣を“相部屋”に指名した? 男子バレー12連勝の舞台裏「日本でやるの、緊張するよな」
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田中夕子Yuko Tanaka
photograph byJVA/AFLO SPORT
posted2026/07/22 06:37
大阪でのVNL予選ラウンドの宿舎で相部屋だったという西田有志(右)と深津英臣。10歳も離れた2人の共通点とは
7月29日から決勝ラウンドが始まる。9月には、ロサンゼルス五輪出場権を懸けたアジア選手権が開幕する。
12連勝――誰が出ても活躍する“強い日本代表”への期待は高いが、五輪が懸かる試合が簡単ではないことは、パリ五輪の最終予選を戦った西田も、そしてリオ五輪の最終予選で夢破れた深津も嫌というほど理解している。
一朝一夕で完成するコンビがないように、個の力も、チーム力もさらに高めていくのはここから。西田の言葉に迷いはない。
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「オミさんとは『1つずつ、クリアにしていこう』と話し合いながらできているので、心配は全くしていません。むしろ今は、いろんなことにトライして、苦手や課題も克服する時期だから、みんな死に物ぐるいです。試合になればミスすることもあるし、うまくいかないこともありますけど、ピークを合わせるのは今じゃない。もっともっとよくなる、もっともっとできる、と信じて。変わらず、明日もやるべきことをやり続けます」
ストレッチも、コンビの精度も1つずつ。継続は力なり。証明するのはこれからだ。
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