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「(三笘薫と)毎日LINEしています」田中碧が告白、その後に続いた“ある言葉”…各国メディアで高評価が続出「ボランチ不足」不安視を覆した舞台ウラ
posted2026/06/29 19:08
チュニジア戦、スウェーデン戦でスタメン出場を果たし存在感を見せた田中碧
text by

矢内由美子Yumiko Yanai
photograph by
Kiichi Matsumoto/JMPA
北中米W杯で森保ジャパンの背番号7が試合を重ねる毎に輝きを増している。田中碧にとって今大会は自身2度目の大舞台だ。
4年前のカタールW杯。ラウンド16でクロアチアとのPK戦に敗れた直後のミックスゾーンで、田中はこう誓っていた。
「これだけ熱くなれる自分にびっくりした。24歳で出られたのは幸せだった。27歳で次がある。ここにはバケモノしかいないけど、自分がバケモノになって戻ってきたい。そして優勝したい」
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あれから4年。田中は自身の言葉通りワールドカップに戻って来た。そして、驚くばかりの躍動とたくましさをピッチで見せつけている。
不安視されていた「ボランチの枚数不足」
カタールW杯後は決して順風満帆ではなかった。
24年夏にドイツ2部デュッセルドルフからイングランドチャンピオンシップ(2部)リーズへ移籍し、プレミアリーグ昇格という大きな成功をつかんだ一方で、昨季は右膝負傷による離脱も経験。12月にはプレミアリーグ初ゴールを決めたものの、年明けからは守備を重視するチーム方針もあり、一時は7試合連続で出場機会を失った。
日本代表でも、遠藤航と守田英正という盤石のボランチコンビが長く君臨し、24年夏以降はドイツ1部マインツに移籍した佐野海舟がめきめきと台頭。田中は守備強度という課題を指摘される機会も少なくなかった。
今回の北中米W杯は守田がメンバー外となり、遠藤が開幕直前に負傷離脱。「ボランチの枚数不足」が不安材料として取り上げられた。

