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サッカー日本代表PRESSBACK NUMBER
「日本が有利かなと思うのは…」W杯ブラジル戦へ向け…現地撮影カメラマンが気づいた日本代表“意外な強み”とは?「写真で見ると分かりやすくて」
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph byAtsushi Tokumaru
posted2026/06/27 06:01
決勝トーナメント初戦でブラジルと対戦する日本代表。現地カメラマンが気づいた「日本が有利」なポイントとは?
1位通過か、2位通過か…会場も変わる!
――決勝トーナメントの対戦相手が決まるまで、カメラマンとしては悩ましい瞬間もあったとか。
そうなんです。1位通過でモロッコが相手になると、会場がメキシコになるんですよね。2位通過でブラジルが相手だと、前述のようにヒューストンになります。カメラマンとしてはその意味でもどっちが相手になるかはかなり気になりましたね。
メキシコはやっぱり国境を越えるので、入国や荷物の管理のリスクも全然違う。緊張感が別物なんです。その点、ヒューストンは日本代表の拠点となっているダラスから一番近い隣のスタジアム。車で数時間で行けるし、スタジアムの環境も良い。だから仕事的な面だけで言えば、カメラマン的には「2位通過でヒューストンの方がありがたいね」という声が多かったです。
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ただ、我々の事情と試合は全然、別物ですからね(笑)。僕は森保監督の性格からして「絶対に手を抜かないだろう」と思っていました。前日会見でも「勝ちに行く」という姿勢がにじんでいたし、スウェーデン戦のメンバー構成を見ても、ターンオーバーというよりもスウェーデン戦に“最適化”したメンバーを全力で出してきたんだと思います。結果として2位になりましたが、それはあくまで結果論だと思っています。
――順位は他のチームの試合の結果にも左右されますもんね。選手たちからすれば「やるしかない」というところでしょうか。
ちょっと驚いたのが、会場の大型ビジョンに同時進行のオランダ―チュニジア戦の速報がリアルタイムで流れていたんですよね。あれには驚きましたし、さすが“エンタメの国”アメリカだなぁと。試合のスコア変動はもちろん、ゴールシーンの中継映像まで流れるんです。

