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「守田英正と仲良し」ギョケレスと“267億円移籍”イサクの強力FWだけでなく…スウェーデン人記者が「日本代表はオランダよりやりにくい」断言した理由
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フィリップ・リドストロムFilip Rydstrom
photograph byPat Elmont-FIFA/Getty Images
posted2026/06/12 11:05
スウェーデンのエース、ギョケレスとイサク。それぞれプレミアリーグの舞台で存在感を発揮しているFWだ
それでもネーションズリーグの好成績により、W杯欧州予選のプレーオフ出場権を得ていたスウェーデンは、今年3月にウクライナとポーランドに連勝し、北中米への切符を手にした──予選では勝ち点2しかマークしていないにもかかわらず。負傷離脱していたイサクが不在のなか、ギョケレスがウクライナ戦でハットトリック、ポーランド戦で最終盤に決勝点を記録している。
その頃には、本来のスウェーデンらしさを取り戻し、堅守から効果的なカウンターアタックを繰り出す安定感のあるチームになった。
もちろんブライトンで披露していたような、組織的なポゼッションを展開することもあるが、イサクやアンソニー・エランガ(ニューカッスル)といったスピーディーで得点力のあるアタッカーを生かす逆襲が主な手法となる。
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またイサクは腓骨骨折により、昨年の暮れから約4カ月ほど離脱しており、ギョケレスとのコンビネーションを懸念する声があることも確かだ。だがギョケレスは次のように話している。
「イサクとはその前に何度もプレーしていて、いつもうまくいっていた。心配することはない」
W杯メンバーは日本と同じく物議を醸した
6月のギリシャ戦では約8カ月ぶりに両者が前線に揃ったものの、結果は2-2の引き分けに終わっている。その3日前のノルウェー戦にはイサクのみ途中出場し、15カ月ぶりに代表でネットを揺らしたものの、アーリング・ハーランドとマルティン・ウーデゴールが不在の相手に1-3と敗北。この2試合では自慢の守備に綻びが見られ、試合後の指揮官は不満げにこう話した。
「ポジショニングを改善しなければならないし、デュエルにも強くなる必要がある。本大会までに取り組んでいく課題だ」
W杯のメンバーには、デヤン・クルセフスキ(トッテナム)やエミル・ホルム(ユベントス)らがコンディション不良で、ルーニー・バルドジ(バルセロナ)やウーゴ・ラーション(アイントラハト・フランクフルト)らが戦術的な理由で入らなかった。日本を含む各国と同じように、物議を醸した選択もあったが、監督は決断の全権を持っているので、人選はリスペクトされるべきだろう。いずれにせよ、万全なら選ばれていたはずのクルセフスキの不在は、どこかの場面で痛感することになるかもしれない。
日本のコレクティブなプレスに対しては…
日本時間6月26日金曜日8時にダラスでキックオフを迎える日本戦は、グループの最終戦で、大きなものがかかっている可能性もある。

