Sports Graphic Number SpecialBACK NUMBER
[準々決勝]vs.ベネズエラ 5-8 鳥谷敬「日本の誘い球が通じなかったワケ」
posted2026/03/26 09:01
3点ビハインドの9回裏2死走者なしの場面、大谷が遊飛に倒れて最後の打者となった
text by

佐井陽介Yosuke Sai
photograph by
Nanae Suzuki
先頭打者弾の応酬で幕を開けた準々決勝。日本は1点ビハインドの3回裏には森下の3ランなどでリードを奪うも、投手陣が打ち込まれて敗退。日本の連覇を阻んだベネズエラはベンチを飛び出し喜びを爆発させた。
表向き、日本はパワー勝負でベネズエラに敗れました。1回表にアクーニャJr.選手の先頭打者弾で先制された直後、1回裏に大谷選手が先頭打者アーチをやり返して同点。3回裏には森下選手が勝ち越し3ランで空気を一変させたけれど、2ランで1点差に詰め寄られ、3ランで逆転されました。日本の2本塁打に対してベネズエラは3本塁打。この1本差が明暗を分けたのは事実ですが、実際にマイアミで現地観戦していると、違った観点からも中南米チームの強さを痛感させられました。
こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。
NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。
残り: 1070文字
NumberWeb有料会員(月額330円[税込])は、この記事だけでなく
NumberWeb内のすべての有料記事をお読みいただけます。
