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オリンピックへの道BACK NUMBER
名作「しゃべりにくいな…」木原龍一に17歳の三浦璃来が感じた“まさかの第一印象”…ペアが大好きだった少女が「木原選手と組めて、ほんとうによかった」と気づいた日
text by

松原孝臣Takaomi Matsubara
photograph byAFLO
posted2026/03/05 06:00
結成1年目、転機となったNHK杯フリー。演技を終えて笑顔で抱き合う三浦璃来と木原龍一
「木原選手と組めて、ほんとうによかった」
何よりも次の言葉に、三浦の思いがこめられていた。
「木原選手と組めて、ほんとうによかったです」
このときのフリーの曲はColdplayの「Fix You」。力強く励ますのではなく、過去をも含め、ただ寄り添い包み込むような歌詞のトーンもまた、2人を象徴しているかのようだった。
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自分たちの可能性を確信し、そしてどこまでも広がる未来を思い浮かべた瞬間。
それを象徴していたのが、そしてのちの活躍を予感させたのが、NHK杯のフリーの忘れがたい笑顔だった。
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