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「三浦璃来の“恐怖心”が消えた」木原龍一と初めてのリフト…婚約発表りくりゅう“競技でも私生活でも”特別だった関係「奇跡的だと思います」
posted2026/08/30 18:04
ペア結成1年目、NHK杯の演技を終えて笑顔の三浦璃来と木原龍一(2019年)
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
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AFLO
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「リフトとかペアの技に恐怖心を持っていた璃来が何も言わずに挑んだ。怖くないんだな、というのは見えました」
コーチの本田武史氏がそう振り返るとおり、三浦璃来はペアの技術に強い恐怖心を抱いていた。ところが木原龍一と初めて組んだその日、その恐怖心は消えた。
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8月23日、ミラノ・コルティナ五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケート・ペアの三浦璃来と木原龍一が婚約を発表した。2人はインスタグラムに、氷上でプロポーズする写真とともに「嬉しい時も、辛い時も、たくさんの時間を共に過ごし、支え合いながら歩んできました」とつづった。
わずか15分が運命を変えた
きっかけは2019年6月、中京大学で行われた日本ペア強化プロジェクトだった。三浦は別のパートナーとともに参加し、木原は手伝い役としてその場にいた。講師のブルーノ・マルコットの意向で2人は試しに組んで滑った。わずか15分ほどのトライアルだったが、初めてとは思わせない息の合った滑りは見る者に衝撃を与えた。三浦はリフトを含むペアの技に恐怖心を持っていた。それが木原と組んだ瞬間、消えた。「りくりゅう」として活動する中で三浦は「怖いと思ったことないです」と言っている。
2人が「奇跡的だと思います」と繰り返してきた出会いには、もう一つの意味がある。三浦は前パートナーとの活動に壁を感じており、木原は競技をやめようとすら思うほどの状態にあった。それぞれが見通しの立たない時期に出会い、スケートを軸として互いを支え合うことで急速に成長を遂げた。
しかし2人の奇跡的な相性は、競技の中だけにとどまらなかった。海外生活で「ホームシック気味」になることがあった当時10代の三浦に、木原との出会いが“ある変化”をもたらしたのだ。三浦と木原が私生活でも築いてきた信頼関係は、記事本編にて詳しく描かれている。
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この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。
