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「記念写真ゲット」「かぶりつきで観戦」“練習だけ”の大谷翔平に一番大興奮!? の中日ナインが幸せ2試合を証言「憧れるのは、やめられない」
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渋谷真Makoto Shibutani
photograph byHideki Sugiyama
posted2026/03/04 11:01
メジャーリーガーが試合に出られなかった2試合も、主役は「練習だけ」の大谷翔平だった
もっとも中日の選手たちの多くには経験値があった。前回大会の2023年にも壮行試合があり、大谷の打球がどれくらい規格外であるかを知っていた。球場の構造上、一塁側にしかない打撃練習場やトレーニングルームを、大谷が使うことも覚えており、そこへの動線で待つこともできた。大谷を「見る」だけでなく「話しかけ」、記念撮影に成功したのが新外国人のミゲル・サノーだった。
「メジャーリーグで、僕がツインズにいたときにも話したことがあるからね!」
記念撮影、握手……井上監督も“観戦”に
ドヤ顔で嬉しそうなサノー。通算164発のメジャーリーガーに写真をおねだりさせる。それが大谷のすごさなのだろう。写真撮影に成功したのがサノーなら、確認できた限りでは唯一、大谷と握手したのが大野奨太捕手コーチだった。
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「なんとなく目が合って、向こうから来てくれたというか……。ありがたいですよね」
日本ハム時代の同僚であり、2015年には最優秀バッテリー賞を受賞。つかの間の再会に感謝しきりだった。
通常なら試合に備えて休息している時間だが、大谷の打撃練習を見に来ていたのはほぼ全員だった。当日の先発投手だった柳裕也、翌日に先発した大野雄大。そして井上一樹監督も例外ではなかった。


