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「マーリンズ決断の報道も出たが…」米メディアも驚き「じつは他にもある」佐々木麟太郎“ソフトバンク入団でもない”意外な進路「MLB有名打者も選択」
posted2026/07/18 06:01
MLBドラフトでマーリンズから8巡目、全体235位で指名を受けた佐々木麟太郎。気になる進路は?
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
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Getty Images
米メディアが佐々木を報じる際に評価しているのが、その潜在能力以上にスタンフォード大学入学後の著しい成長である。1年目は52試合で7本塁打、OPS.790だった佐々木は、2年目には54試合で16本塁打、47打点、OPS.952へと大きく飛躍した。
マーリンズの担当スカウト、スコット・フェアバンクスは「より完成された打者になった」と語る。現地メディアが評価しているのは現在の数字だけではなく、「1年間でここまで成長した」という事実そのものだ。
もともとパワーへの評価は際立っていた。ドラフト・コンバインでは飛距離458フィート(約140メートル)の本塁打を放ち、最高115.4マイル(約185.7キロ)の打球速度を記録。『Sports Illustrated』は「1巡目候補でも珍しいレベル」と驚きをもって伝えた。
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ただ、それでもドラフト専門メディア『MLB Pipeline』は「現時点で平均以上と言えるツールはパワーだけ」と冷静に分析しており、「安定してコンタクトできるようになれば、危険な左の長距離打者になれる」と、あくまで条件付きで将来性を評価している。
米メディアが提示する「第3の選択肢」
だからこそMLB公式サイトも、マーリンズの地元・マイアミのメディアである『Miami Herald』も、佐々木の進路を紹介する際には必ずと言っていいほど「マーリンズ」「ソフトバンク」と並べて、もう一つの選択肢を書き添えている。それがスタンフォード大への残留だ。
佐々木自身も、かつてこう語っている。
「日本の高校生が、より高いレベルへ進む新しい道を見つけられたと思っています。アメリカの大学へ進学して、そこからプロの道へ進む。そのルートは本当に素晴らしいと思います」
高校卒業時、NPBのドラフト1位指名が有力視されながらスタンフォード大を選んだ決断は、最初からメジャーリーグを見据えたものだった。だが、加えてそこには現地の大学で学ぶ意義そのものも含まれていたはずだ。
実は現在、ヤンキースで活躍するアーロン・ジャッジも高卒時に一度はドラフト指名を断って大学進学を選んでいる。では、この選択をした場合のメリット・デメリットはどこにあるのだろうか? その詳細は、本編で詳しく描かれている。
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この文章の本編は、以下の《関連記事》リンクからお読みいただけます。
