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りくりゅうも平野歩夢も「まさに芸術」「国籍問わず拍手。心の底から感銘」現場取材ブラジル人記者がズバリ…冬季五輪の日本は「表現力がとても高い」 

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沢田啓明

沢田啓明Hiroaki Sawada

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photograph byAsami Enomoto,Nanae Suzuki/JMPA

posted2026/03/01 06:00

りくりゅうも平野歩夢も「まさに芸術」「国籍問わず拍手。心の底から感銘」現場取材ブラジル人記者がズバリ…冬季五輪の日本は「表現力がとても高い」<Number Web> photograph by Asami Enomoto,Nanae Suzuki/JMPA

ミラノ・コルティナ冬季五輪を取材したブラジル人記者は、りくりゅうや平野歩夢ら日本人アスリートに感銘を受けたようだ

「彼らの豊富な練習量に裏打ちされた技術とコンビネーションは、本当に素晴らしかった。国籍を問わず多くのメディア関係者とファンが感銘を受け、大きな拍手と祝福を送っていた」

――日本は、スノーボードで参加国中最多となる金4、銀2、銅3の計9個のメダルを獲得した。

「ブラジルからも男子2選手がハーフパイプに出場したので、現地で取材した。(金メダルを獲得した)戸塚優斗、(銅メダルの)山田琉聖は本当に凄かった。どうしてあんなことができるんだ、という圧巻の演技を軽々とやってのけるんだからね」

骨盤骨折なのに…ヒラノはチャレンジングだ

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――2022年北京大会の男子ハーフパイプで優勝した平野歩夢は、骨盤骨折などの故障を抱えていながらも出場した。

「全く驚異的。彼のチャレンジングなパフォーマンスには、会場の誰もが心の底から感動していた。本当に素晴らしいアスリート。この競技でも、日本人ファンが非常に多かった」〈五輪特集:つづく〉

#2に続く
「最も美しい光景の一つだ」冬季五輪“ブラジル史上初の金メダル”級に同国記者が感動したのは…「アリサ・リュウと中井亜美のハグ」だった

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