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昨年は「学生新記録の快走」でも…青学大・黒田朝日はなぜ大阪マラソンを選ばなかった? 原晋監督が明かした“意外な答え”のウラ話「それはね…」

posted2026/02/22 06:00

 
昨年は「学生新記録の快走」でも…青学大・黒田朝日はなぜ大阪マラソンを選ばなかった? 原晋監督が明かした“意外な答え”のウラ話「それはね…」<Number Web> photograph by JIJI PRESS

昨年の大阪マラソンで学生新記録を樹立した青学大の黒田朝日。名実ともに学生最強ランナーとなった今季は、あえて別大マラソンへの出場を選択した

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 2月22日に行われる大阪マラソン。近年は好記録が続出し、国内でも屈指の高速レースとなっている。昨年は青山学院大学3年(当時)の黒田朝日が学生記録となる2時間6分5秒をマークした。一方でその黒田は今年、あえて3週間前の別大マラソンへの出場を選択している。果たしてその決断のウラには何があったのか。指導する原晋監督に聞いた「意外な理由」を描いた記事を、短縮版でお届けします。

 2月1日の別府大分毎日マラソンで2時間7分3秒の3位に食い込んだ青山学院大の黒田朝日。

 箱根駅伝5区で前人未踏の区間新記録をマークし、「シン・山の神」となった激走からわずか1カ月で「コンディション不良に近い状態」と本人が語るほど、万全ではない中での出場だった。

 レース終盤、青学大の先輩でもある吉田祐也(GMO)との激しいデッドヒートを演じた黒田は、41キロ手前の給水で隙を突かれ、惜しくも日本人トップは逃した。それでも2028年ロサンゼルス五輪につながるMGC出場権を獲得する走りを見せた。

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 原晋監督は、黒田の走りを「6割の状態で、その6割を全部出して7分台。100点満点です」と絶賛した。

「大阪ではなく別大」青学大師弟の思惑は?

 昨年2月の大阪マラソンでは、黒田は2時間6分5秒の学生記録を樹立している。

 今年も別大から3週間後の2月22日に控えた大阪は、黒田にとって相性の良いコースである。普通に考えれば、体力回復の面を考えてもそちらの方が記録更新の可能性は高いはずだ。それなのに――なぜ原監督と黒田は別大を選んだのだろうか?

 レース後、そんな疑問をぶつけた記者に対し、原監督が明かした答えは意外なものだった。その詳細と原監督が語った「新たな野望」のビジョンは、記事本編で詳しく描かれている。

本編へつづく

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 この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。

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