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時代の趨勢はバラエティ化? 手広く構えるRIZINの今後。

posted2023/01/21 07:01

 
時代の趨勢はバラエティ化? 手広く構えるRIZINの今後。<Number Web> photograph by RIZIN FF/Susumu Nagao

ダンサーを引き連れて毎度の派手な入場シーンを見せたYUSHIは2月の『ブレイキングダウン7』に参戦する

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布施鋼治

布施鋼治Koji Fuse

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RIZIN FF/Susumu Nagao

 初めて地上波中継抜きで開催された大晦日恒例のビッグイベントRIZINは、過去の大晦日決戦と比べると趣が全く違っていた。

 いつもなら一般大衆受けを狙い、知名度や話題優先の選手起用をしたりしていたが、今回はその類は“入場シーンはチャンピオン”と評される元カリスマホストのYUSHIのみ。一番の売りは世界のMMAシーンで異彩を放つベラトールとの全面対抗戦という硬派路線で、RIZINらしい奇抜なマッチメークは平本蓮とX(当日発表で梅野源治)による拳闘マッチだけだった。

 なぜそうなったかといえば、視聴率を気にするTV局の意向に耳を貸す必要がなくなったからだ。

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