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国技館で17年ぶりに「ファン感謝祭」。大相撲が見せた懐の深さと底力。

posted2022/10/26 07:00

 
国技館で17年ぶりに「ファン感謝祭」。大相撲が見せた懐の深さと底力。<Number Web> photograph by JIJI PRESS

宮城野親方や横綱照ノ富士(右から2人目)らは手形早押しのギネス世界記録に挑戦。笑顔でイベントを盛り上げた

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佐藤祥子

佐藤祥子Shoko Sato

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JIJI PRESS

 実に17年ぶりに「大相撲ファン感謝祭」が開催された。10月6日、7日の両日、平日に雨の降る悪天候ながらも、初日の来場者は約5000人、2日目は約4000人ものファンが両国国技館に足を運んだ。

 若い親方衆の意見も取り入れて考案されたというイベントは、盛りだくさんの内容だった。「土俵での塩まき無料体験」や行司装束を着ての写真撮影、元横綱白鵬・宮城野親方とのチェス勝負、人気関取や親方たちと卓を囲んでのトランプゲーム、参加者が同時に四股を踏んでの「ギネス記録挑戦」や「両国横断ウルトラクイズ」も。5つの相撲部屋がそれぞれ伝統の味を提供し、ナンバーワンを決める「ちゃんこぐらんぷり」は、列をなす大人気ぶりだった。

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