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寺地と京口、関西の両雄が王座統一戦で因縁決着に臨む。

posted2022/10/25 07:00

 
寺地と京口、関西の両雄が王座統一戦で因縁決着に臨む。<Number Web> photograph by Naoki Fukuda

'18年12月にはV5戦を控える拳四朗(左)と2階級制覇に挑む京口が後楽園ホールで異例の公開スパーを行った

text by

前田衷

前田衷Makoto Maeda

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Naoki Fukuda

 11月1日にさいたまスーパーアリーナで行われる複数タイトル戦のメインは、世界ライトフライ級王座統一戦。WBC王者寺地拳四朗とWBAスーパー王者京口紘人が互いのベルトを懸け対決する。

 日本人チャンピオン同士の王座統一戦は2012年の井岡一翔―八重樫東戦以来となるが、今も死闘として記憶されるこの試合の再現も期待したくなる一戦である。

 共にアマチュアの関西学生リーグ出身。寺地は関西大学、京口は大阪商業大学のポイントゲッターだった。

 昔から「東高西低」と言われ、関西リーグからプロの世界王者が育つとは想像できなかった。2人は関西の評価を高めた功労者である。

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