マスクの窓から野球を見ればBACK NUMBER

現在の野球界の民度を信じてみたい。
球数制限の方針を学校が宣言しては? 

text by

安倍昌彦

安倍昌彦Masahiko Abe

PROFILE

photograph byHideki Sugiyama

posted2019/06/15 09:00

現在の野球界の民度を信じてみたい。球数制限の方針を学校が宣言しては?<Number Web> photograph by Hideki Sugiyama

球数制限で公式戦の試合数は減らせるが、練習試合などで投げ過ぎたら元も子もない。当事者の意識を変える必要があるのだ。

ルールだから、を超えた意識を持つ。

 壊れないようにするシステムは確かに進んでいる。

 ここから先、試されるのは当事者たち、つまり選手たちと大人たちの意識の継続、つまり“永続き”であろう。

 遠い所でなんとなく決まったルールを、ルールだからしょうがないと追従するのでは、意識は高まらない。

 自分たちで納得するまで語り合って決めた「方向」だからこそ、高い意識が維持できて、永く行動に移せるというものではないか。

 今の「野球界」は、そんなに民度の低い社会では決してない。

この記事の全文は「Number PREMIER」でお読みいただけます。
《バスケ日本代表》ベネズエラ戦、7分18秒の真実…「信じていますか?」トム・ホーバスに問われ続けた比江島慎と川真田紘也
《バスケ日本代表》ベネズエラ戦、7分18秒の真実…「信じていますか?」トム・ホーバスに問われ続けた比江島慎と川真田紘也
甦る死闘。 True Stories of 2023. - Number1086号 <表紙> 大谷翔平

Sports Graphic Number 1086
甦る死闘。
True Stories of 2023.

2023年12月7日発売
800円(税込)

Amazonで購入する

BACK 1 2 3

高校野球の前後の記事

ページトップ