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「プロレス総選挙 THE FINAL」第4次速報。
投票3万人突破、TOP50発表＆首位争い激化！
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Number編集部Sports Graphic Number
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posted2019/05/22 19:30
根強い人気誇る選手達がズラリと登場。
第40位は……安納サオリ選手（Actwres girl'Z）
昨年68位。昨年11月に初代AWGシングル王座を獲得し現在も保持。団体の顔として活躍する安納選手が40位に。
第39位は……Sareee選手（ディアナ）
昨年圏外。5.12後楽園ホール大会でアジャ・コングを下し、W.W.W.D世界シングル王座奪還に成功したSareee選手は39位。
第38位は……武藤敬司選手（WRESTLE-1）
昨年26位。昨年3月に両膝の人工関節設置手術を受け、6.26後楽園ホールで開催の長州力引退試合「POWER HALL 2019 New Journey Begins」で復帰戦を行なう武藤選手が38位に。
第37位は……BUSHI選手（新日本）
昨年23位。「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」メンバー。多彩なマスクとコスチュームを身にまとい、からあげ屋のオーナーも務めるマスクマンは現在37位。
第36位は……CIMA選手（OWE）
昨年51位。元DRAGON GATE。昨年中国に渡り、プロレスとカンフーを融合した新しいスタイルのプロレスを行なう新団体「OWE」を旗揚げしたCIMA選手が36位にランクイン。
第35位は……岩田美香選手（センダイガールズ）
昨年52位。橋本千紘選手とのタッグ“ビューティ・ベアー”で現在ワールドタッグ王座につく岩田選手が35位に。
第34位は……駿河メイ選手（ガトームーブ）
昨年圏外。昨年5月にデビュー。6.4新木場で里歩選手の持つスーパーアジア選手権を懸けて戦う新鋭が34位にランクイン。
第33位は……才木玲佳選手（WRESTLE-1／WALK所属）
昨年30位。これまでにTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座、TOKYOプリンセスタッグ王座を獲得。今年3月にアイドルグループ『Cheer 1』を卒業し、WRESTLE-1 に正式入団した“筋肉アイドル”が33位。
第32位は……清宮海斗選手（NOAH）
昨年圏外。昨年12月に史上最年少の22歳でGHCヘビー級王者となり、新たなるノアの顔となった清宮選手が32位に。
第31位は……ASUKA選手（WWE）
昨年19位。WWEのスマックダウンでカイリ・セイン選手とのタッグ“カブキ・ウォリアーズ”を組む女帝は31位。
第30位は……葛西純選手（FREEDOMS）
昨年12位。5月2日に行なわれたKFC選手権では挑戦者の藤田ミノル選手を下し、3度目の防衛に成功したデスマッチのカリスマが30位。
第29位は……里村明衣子選手（センダイガールズ）
昨年27位。センダイガールズプロレス（仙女）の経営者兼選手を務める、女子プロレス界の“横綱”。先日、WWEのトレーニング施設で特別コーチを務めたことも話題になった里村選手が29位に。
第28位は……柴田勝頼選手（新日本）
昨年18位。一昨年4月のIWGP王座挑戦後に急性硬膜下血腫を発症。現在はロサンゼルス道場のヘッドコーチに就任し、復帰にむけトレーニングも行う柴田選手が28位に。
第27位は……紫雷イオ選手（NXT）
昨年13位。WWE傘下のNXTに所属する“天空の逸女“紫雷選手が27位にランクイン。6月1日のNXTテイクオーバー大会で女子王者シェイナ・ベイズラーと初タイトルマッチを行なうことも発表された。
第26位は……田口隆祐選手（新日本）
昨年40位。参戦中の『BEST OF THE SUPER Jr.26』では無敗（5月20日現在）の3連勝中の田口選手が26位にランクイン。
第25位は……ジェイ・ホワイト選手（新日本）
昨年圏外。6.5両国国技館大会で、左ヒジ手術からの復帰戦となる棚橋弘至選手と対戦が決定しているホワイト選手は25位。
第24位は……杉浦貴選手（NOAH）
昨年66位。5月4日の『グローバルタッグリーグ2019』をKAZMA SAKAMOTO選手とのタッグで制覇、試合後にはGHCシングル＆タッグの二冠獲りを宣言した杉浦選手が24位に。
第23位は……朱里選手（MAKAIプロジェクト）
昨年20位。一昨年の7月にUFCと契約しUFCチャンピオンを目指しつつ、今年1月にはMAKAIプロジェクトと所属契約。総合格闘技、プロレスと様々な舞台で活躍する朱里選手は23位。
第22位は……“キング・オブ・ダークネス”EVIL選手（新日本）
昨年21位。第2次・第3次速報で20位をキープしていたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバー、EVIL選手は順位を2つ落として22位に。
第21位は……ウィル・オスプレイ選手（新日本）
昨年62位。第1次速報16位、第2次・第3次速報19位。『BEST OF THE SUPER Jr.26』で3連勝中の“ジ・エアリアル・アサシン”も順位を2つ落として21位。
