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宮原の王座奪回と社長の笑顔。全日本が見せる新たなる決意。~どん底を抜け、新日本プロレス追撃体制へ~ 

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門馬忠雄

門馬忠雄Tadao Monma

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posted2017/09/30 07:00

 全日本プロレスが8月27日、東京・両国国技館で行われた創立45周年記念大会(観客発表6550人)を成功させた。これを受けて“新たなる決意”のスローガンを掲げ、来春に向けて大攻勢のスイッチを入れた。

 最大の収穫は新世紀のリーダー、28歳の宮原健斗が外敵王者・石川修司(フリー)を破って三冠ヘビー級王座を3カ月ぶりに奪回し、2度目のチャンピオンベルトを巻いたことだ。195cm、130kgの体躯を誇る本格派の石川を、得意技のシャットダウン・スープレックスホールド(24分39秒)で沈めたことは、スーパーヘビー級の攻撃に耐えられる体力(186cm、102kg)をつけた証だろう。

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カープの時代。

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カープの時代。

 

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