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CS敗退も2戦連発で存在感。
開花目前の「おにぎりくん」。
~日本ハムに現れた大砲、横尾俊建~

posted2018/10/27 15:00

 
CS敗退も2戦連発で存在感。開花目前の「おにぎりくん」。~日本ハムに現れた大砲、横尾俊建~<Number Web> photograph by KYODO

今季は自己最多74試合出場で9本塁打。CSではソフトバンク千賀滉大、東浜巨の好投手から2試合連続本塁打。

text by

石田雄太

石田雄太Yuta Ishida

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KYODO

 おにぎり、握れ―寿司の次はおにぎりか。秋が深まった札幌ドームにはおにぎりのかぶりものが出現し、何とも愛らしい“おにぎりくん”なるキャラクターが描かれたTシャツやタオルが売られていた。そのモデルとなった、いかにも“おにぎりが好きそうな”(それが由来らしい)横尾俊建がホームランを打てば、チームメイトがおにぎりを握るポーズで迎える。もちろん横尾自身も三塁ベースを回ったあと、おにぎりを握る。

 クライマックスシリーズのファーストステージ、ホークスに敗れたファイターズにあって、25歳の“おにぎりくん”こと、横尾の存在が目についた。寿司ポーズで人気のブランドン・レアードがケガで離脱、代わりにサードに入った横尾が初めてのCSの舞台に立って、2試合連続のホームランを放ったのだ。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
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