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100mの奥深さを思い知った川崎GG。
ガトリンに挑んだ桐生と山縣の「明暗」。 

text by

松原孝臣

松原孝臣Takaomi Matsubara

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photograph byKoki Nagahama/Getty Images

posted2016/05/09 17:00

100mの奥深さを思い知った川崎GG。ガトリンに挑んだ桐生と山縣の「明暗」。<Number Web> photograph by Koki Nagahama/Getty Images

新しいスタート方法を練習して臨んだ桐生だったが出遅れて4位。山縣はスタートで躓いたが立てなおして2位。サニブラウンは5位だった。

400mハードルややり投げでは好記録が。

 大会では、好記録がいくつも出た。

 男子400mハードルでは、野澤啓佑が48秒67の自己ベストで優勝。派遣設定記録を破ったことで、初のオリンピック代表へと近づいた。

「世界でも通用すると思っています」

 新鋭が笑顔を見せれば、昨年の世界選手権に出場するなど近年実績を積み上げてきたやり投げの新井涼平も、2度目の派遣設定記録突破を成し遂げての日本選手トップとなる2位に笑顔を見せた。

 春季大会開幕からシーズンは日を重ね、リオデジャネイロ五輪代表への過程を刻んできた。

 パフォーマンスを高め、選手たちは大舞台を視野に進んでいく。

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