鹿取義隆の名言
常に優勝争いに加わってないと、オレの役割の評価もなくなりクビが危なくなるんだ。
鹿取義隆(プロ野球)
成績不振のチームが、選手を入れ替えるのは当たり前だ。だが、真っ先に切られるのは、エースや4番ではなく、いくらでも替えがきく脇役である。中継ぎ投手として巨人、西武で活躍した鹿取はバイプレーヤーの悲哀を知っていた。
Number611号(2004/09/16)
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