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レッドブルがまさかのF1撤退危機。
エンジンメーカーを怒らせた“驕り”。 

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尾張正博

尾張正博Masahiro Owari

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posted2015/10/18 10:30

レッドブルがまさかのF1撤退危機。エンジンメーカーを怒らせた“驕り”。<Number Web> photograph by Getty Images

2005年から参戦を始めたレッドブル。ルノー・エンジンは9年目で、2010年からはベッテルが4連覇して王国を築き上げたのだが……。

レッドブルの言動には確かに問題があったが。

 もし、このままだれもレッドブルに手を差し伸べなければ、レッドブルとその姉妹チームであるトロ・ロッソも、F1から撤退することになる。

 確かにレッドブルがこれまでとってきた言動には、かつてのパートナーやライバルたちも納得できない部分が少なからずあったかもしれない。そんなライバルはいないほうが都合はいいだろう。

 しかし、それがF1界にとって本当に良いことなのだろうか。

 F1は億単位でお金が動くビジネスであり、同時にスポーツでもある。敵味方に分かれていても、スポーツマンシップを忘れてはいけない。

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