アゼリオ・ビチーニの名言
相手から攻め込まれたとき、サッカーは11人で守るのが当然だ。守って、守って、苦しみながらも最後には勝つ。本当の、“生きた”サッカーとはそういうものだ。
アゼリオ・ビチーニ(サッカー)
1990年のイタリアW杯でアッズーリを率いたビチーニ監督は、イタリア・サッカーの神髄をこのように表現した。
Number765号(2010/10/28)
- << 前の名言
- 次の名言 >>
アゼリオ・ビチーニの最新記事

セリエA ダイレクト・レポート
“カテナッチョ”は死語にならない。
吉田と冨安がイタリアにいる価値。
弓削高志Takashi Yuge
海外サッカー
2020/03/20
