松井稼頭央の名言
ヒットが出なくて、もういいやという投げやりな気持にはならへんけど、これだけ必死にやってんねんから、なるようになるやろうというのはありました。
松井稼頭央(MLB)
2004年、西武からニューヨーク・メッツへ移籍した松井だが、メジャーの高い壁にはばまれていた。全日程の半分を消化した6月の時点で、「こんなに長く感じるシーズンは初めて。ここまで、いいときがあれば、悪いときもあったけど、いいときは少なかったかな」と心中を吐露したように、無安打が長くつづき、10年間続けていた連続出場も途絶えた。だが、ヤンキースとのサブウェイシリーズで、2本の本塁打を放ち、地元ファンにスタンディングオベーションで迎えられた。悪いときもあれば、いいときもある──。
Number606号(2004/07/08)
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