鈴木明子の名言
ひとりでも多くの方が幸せになれるようなスケートをしたいと思っています。
鈴木明子(フィギュアスケート)
摂食障害を乗り越えて、バンクーバー五輪の銀盤を踏んだ鈴木は、「あの時期があったから、今の私がいますし、あの時期を経て、まったくスケートへの取り組み方が変わったので、通るべき道だったと思っています」と、苦しみを淡々と振り返る。そして五輪への抱負を問われると、「たくさんの人の心に響くスケート、魅せるスケートをしたい」と、スケートにかける想いを吐露した。
Number747号(2010/02/04)
- << 前の名言 |
- 次の名言 >>
鈴木明子の最新記事

オリンピックへの道
羽生結弦のスピンと同時に内村航平も旋回…地元・宮城でのアイスショーに「つなぐ人」羽生が込めた“被災地”への思い 「あれから12年…」
松原孝臣Takaomi Matsubara
フィギュアスケート
2023/03/12

フィギュアスケートPRESS
本郷理華25歳が明かす、五輪落選から“空白の1年半”…宝石店バイトで気づいた「スケートじゃなくても頑張ったら生きていける」
荘司結有Yu Shoji
フィギュアスケート
2022/07/23

フィギュアスケートPRESS
「五輪という夢だけが叶えられなかった」本郷理華25歳が語った“スケートが好きから義務になった瞬間”《特別グラビア》
荘司結有Yu Shoji
フィギュアスケート
2022/07/23