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S・ウィリアムズの暴言で
浮かび上がる判定の余地。
~日本人審判員の矜持かKYか?~ 

text by

秋山英宏

秋山英宏Hidehiro Akiyama

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photograph byHiromasa Mano

posted2009/10/02 06:00

S・ウィリアムズの暴言で浮かび上がる判定の余地。~日本人審判員の矜持かKYか?~<Number Web> photograph by Hiromasa Mano

S・ウィリアムズ(左)には暴言とラケットを折った行為に対し罰金約94万円が科された

 事件は、全米オープン女子シングルス準決勝、セリーナ・ウィリアムズ(米国)―キム・クライシュテルス(ベルギー)戦で起きた。

 あと2ポイントでクライシュテルスの勝利という場面。セリーナの第2サーブはフットフォールト(左足がベースラインを踏んだ)と判定され、ダブルフォールトとなった。激高したセリーナは判定を下した線審に暴言を吐き、その行為がルール違反とされた。彼女はこの試合でラケットを壊して一度警告を受けていたため、2度目の違反となって、規則に基づき1ポイントを失った。そのため、ただちに試合終了となったのだ。

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