SCORE CARDBACK NUMBER

若手ドライバーはいつ海を渡るべきか。 

text by

大串信

大串信Makoto Ogushi

PROFILE

posted2008/02/28 00:00

 昨年、アメリカでのレース活動1年目にして好成績を挙げた武藤英紀は今年、アメリカ最高峰のフォーミュラカーシリーズ、IRLにトップチームであるアンドレッティ・グリーン・レーシングから参戦することが決まった。一方、昨年はヨーロッパでGP2を戦っていた中嶋一貴は今年、名門チームであるウイリアムズからF1デビューを果たす。

 二人とも、それぞれホンダとトヨタが推進する若手育成プログラムの流れに乗って、それぞれの頂点を極めた形であることには注目したい。育成プログラムという活動がそれなりの結果を結び始めたのは事実であり、今後メーカーが関わる育成プログラムにはこれまで以上の志望者が集まってくるに違いない。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
ウェブ有料会員になると続きをお読みいただけます。

武藤英紀
中嶋一貴
山本龍司
アンドレッティ・グリーン・レーシング

モータースポーツの前後のコラム

ページトップ