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いざ、2010年へ。各大陸の悲喜こもごも。 

text by

木崎伸也

木崎伸也Shinya Kizaki

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posted2007/12/13 00:00

 会場に一番の笑いが起こったのは、イングランドの組にクロアチアが入ったときだった。11月25日、南アフリカのダーバンで行われた2010年W杯予選抽選会でのことだ。たった4日前にイングランドはクロアチアに敗れてユーロ2008への切符を逃していただけに、そのカードが再び実現したことに会場は沸いたのである。

 ただ、イングランドにとっては、それほど悪い組み合わせではない。今回の抽選でイングランドは第1シードに入れなかったため、イタリア、ドイツ、フランスといった一流国と同組になる可能性もあった。それがクロアチアだったのだから、因縁の相手とはいえまだましだろう。

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