著者プロフィール
佐藤俊Shun Sato
1963年、北海道生まれ。青山学院大学経営学部卒業後、出版社を経て'93年、フリ-ランスとして独立。サッカ-、陸上を中心にジャンルを問わない、仕事は断らないがポリシ-。波乗りとマラソンを愛す。著書は、「稲本潤一1979-2002」「宮本恒靖 学ぶ人」(文藝春秋)、「箱根0区を駆ける者たち」(幻冬舎)、「箱根奪取」(集英社)など著者多数あり。
話が終わったらボールを蹴ろう
風間サッカーの代名詞は何が目的?
名古屋のパスワークに潜む違和感。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/06/02
話が終わったらボールを蹴ろう
柿谷曜一朗よ、怖さを失ってないか。
代表復帰のために必要なこととは。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/05/24
話が終わったらボールを蹴ろう
U-20W杯で「黄金世代を超えたい」。
初瀬、小川、堂安それぞれの野心。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2017/05/20
話が終わったらボールを蹴ろう
俊輔が頭脳なら、川辺駿は心臓だ。
「自分が中心なのが一番いい」
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/05/18
話が終わったらボールを蹴ろう
「タイミングがズレる」U-20の不安。
必要なのは、サッカーを楽しむ自信。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2017/05/17
話が終わったらボールを蹴ろう
俊輔に授業料を払い、浦和を完封。
昌子源「この勝利は勝ち点6の価値」
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/05/09
話が終わったらボールを蹴ろう
ガンバからついに取り払われた聖域。
遠藤保仁、定位置奪回はなるのか。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/05/04
話が終わったらボールを蹴ろう
ガンバ堂安律、走るようになった!
U-20W杯で主役を張れる根拠と自信。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/05/02
話が終わったらボールを蹴ろう
J1通算20000点目を決めた地味な男。
清水・金子翔太、3年前と不変の姿勢。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/04/24
話が終わったらボールを蹴ろう
磐田で控え、世代別代表ではエース。
小川航基は前園、清武級になれるか。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2017/04/22
話が終わったらボールを蹴ろう
攻撃一辺倒のサッカーに「あれっ」。
遠藤航が浦和の現実路線を語る。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/04/20
話が終わったらボールを蹴ろう
首位を走る神戸の勝因は、守備!
レアンドロ復帰までに攻撃は整うか。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/04/11
話が終わったらボールを蹴ろう
「リオ以外何もなかった」昨季。
原川力、自分も鳥栖も改革する。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/04/08
話が終わったらボールを蹴ろう
ユース時代、小野裕二は伝説だった。
鳥栖で突出した存在感を発揮せよ。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/04/07
話が終わったらボールを蹴ろう
宇佐美貴史はこのまま消えるのか。
「自分に栄養を与えている段階」
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2017/04/01
話が終わったらボールを蹴ろう
“DFW”矢野貴章、今や本当のDF。
レオ・シルバ後の新潟で影の番長に。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/03/26
話が終わったらボールを蹴ろう
千葉の特殊な守備を支える西野貴治。
元G大阪のエリートが楽しむ新環境。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/03/18
話が終わったらボールを蹴ろう
鈴木優磨、6戦3得点でもまだ3番手。
代表より欲しい「鹿島のスタメン」。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/03/14
話が終わったらボールを蹴ろう
すべてを懸けた開幕、現実は連敗。
札幌、J1残留へもう訪れた正念場。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/03/11
話が終わったらボールを蹴ろう
中3日でガンバの3バックが突然進化。
“サッカーの神”が降りた遠藤保仁。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/03/07
文藝春秋BOOKS
日本代表主将が語るリーダー論、サッカー論
トルシエ、ジーコ監督の下、日韓、ドイツW杯を戦った日本代表キャプテン。引退を決意した彼が語る、チームリーダーとして学んだこ
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