著者プロフィール
佐藤俊Shun Sato
1963年、北海道生まれ。青山学院大学経営学部卒業後、出版社を経て'93年、フリ-ランスとして独立。サッカ-、陸上を中心にジャンルを問わない、仕事は断らないがポリシ-。波乗りとマラソンを愛す。著書は、「稲本潤一1979-2002」「宮本恒靖 学ぶ人」(文藝春秋)、「箱根0区を駆ける者たち」(幻冬舎)、「箱根奪取」(集英社)など著者多数あり。
話が終わったらボールを蹴ろう
札幌が強い! 自信深まる攻撃陣。
「ACLは自分たちの手の中にある」
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/09/04
話が終わったらボールを蹴ろう
アルビがハマリこんだ深い泥沼。
J3が現実味、何かを変える必要が。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/08/21
サッカー日本代表 激闘日誌
ジャーナリスト佐藤俊が目撃した激闘の記憶
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2018/06/15
オリンピックPRESS
リオ銀リレー4人組は楽しくて強い。
ガトリン擁する米国相手でも余裕が。
佐藤俊Shun Sato
短距離走
2018/05/23
話が終わったらボールを蹴ろう
都倉賢がミシャサッカーに適応中。
「3位の自信と誇りを胸にピッチへ」
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/05/16
話が終わったらボールを蹴ろう
「最近、ゴリゴリ系意識して(笑)」
遠藤航がボランチで見せる新境地。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/05/08
話が終わったらボールを蹴ろう
名古屋ブラジル3人衆が語る問題点。
「守備はもうちょっとシンプルに」
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/05/02
話が終わったらボールを蹴ろう
三竿健斗「簡単には解決しない」。
鹿島が悩む昨季終盤からの停滞感。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/04/10
話が終わったらボールを蹴ろう
5節までの戦績が降格した年と一致。
勝てないガンバの「ふんわり」問題。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/04/06
話が終わったらボールを蹴ろう
「難しいJ2」で大宮ようやく2勝目。
三門雄大の言う犠牲心は備わるか。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/03/29
話が終わったらボールを蹴ろう
FC東京はガンバより吸収がはやい?
大森晃太郎が語る健太流の浸透度。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/03/23
話が終わったらボールを蹴ろう
開幕3連敗のガンバ大阪は大丈夫?
遠藤保仁に聞いたクルピ流の攻撃像。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/03/18
話が終わったらボールを蹴ろう
湘南・松田天馬に漂うスターの予感。
曹監督も期待する“状況判断の鬼”。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/03/11
話が終わったらボールを蹴ろう
神戸・吉田監督が掲げた“バルサ化”。
主力が去ったチームの再建状況は?
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/02/22
話が終わったらボールを蹴ろう
名波、森保両監督が「待ってるぞ」。
小川航基、膝の恐怖を消すために。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/02/12
話が終わったらボールを蹴ろう
セレッソの完成形にどう入り込む?
高木俊幸と田中亜土夢の“勝算”。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/02/09
話が終わったらボールを蹴ろう
大宮のJ1復帰は「誰」なのか。
戦う男・三門雄大と大前元紀の復活。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/02/08
話が終わったらボールを蹴ろう
新生マリノスの真ん中に天野純。
「何かやりそうな選手になりたい」
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2018/02/06
話が終わったらボールを蹴ろう
清武弘嗣をみんなが待っている。
ロシアW杯イヤーの始まりは天皇杯。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2017/12/31
話が終わったらボールを蹴ろう
東京五輪世代初のA代表も出場ゼロ。
初瀬亮は遠藤保仁の道を歩めるか。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2017/12/24
文藝春秋BOOKS
日本代表主将が語るリーダー論、サッカー論
トルシエ、ジーコ監督の下、日韓、ドイツW杯を戦った日本代表キャプテン。引退を決意した彼が語る、チームリーダーとして学んだこ
<本体1,200円+税/佐藤俊・著>
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