韓国GPで3連勝、今季4勝目を決めたS・ベッテルがF・アロンソから首位を奪還した。アロンソとは6点差、第17戦インドGPからのラスト4戦でチャンピオンシップV3を目指す。
アロンソにすればベルギーGPと日本GPで1コーナー事故にまき込まれ、少なく見積もっても20ポイントをふいにしたのが響いている。現状のフェラーリ・マシンには予選上位を奪える戦闘力が無く、3列目スタートを余儀なくされ、混戦集団に身を置かざるを得なかった。一方ベッテルは日本GPでPP、韓国GPは予選2位。レース主導権を序盤に握り、得意の逃げる展開に持ち込み日韓連戦で圧勝した。後続3位アロンソにプレッシャーをかけられるような場面はなかった。
特製トートバッグ付き!
「雑誌プラン」にご加入いただくと、全員にNumber特製トートバッグをプレゼント。
※送付はお申し込み翌月の中旬を予定しています
photograph by Hiroshi Kaneko