名言（格闘技） 

長州は俺にとっては第一歩にすぎなくて、本当の意味でのプロレスの奥深さ、楽しさに目覚めたのは'90年のランディ・サベージ戦。

天龍源一郎(プロレス)

日本と違って試合前のオッズも考慮した戦いを意識しなければならなかった。

T-98(格闘技)

欲しいものはないんです。うーん、言ってみれば“前十字靱帯”かな。

遠藤(相撲)

試合前になると、負けるのが怖くて怖くてしゃあないっすよ。

長谷川穂積(ボクシング)

本番の試合中にこそ、まさに言葉の能力が決め手となるのです。

アレキサンダー・カレリン(レスリング)

今は“楽しくなくてもいい”と思っています。そうですね……相撲で勝つことが一番楽しいのかもしれません。

輝大士(相撲)

昔から大舞台には強いんですよ。燃えるタイプなので。

ベイカー茉秋(柔道)

格闘技っていうのは生き物だと思ってます。常に呼吸している細胞だから、息を止めれば死んでしまう。

高田延彦(格闘技)

今でも世界で一番強いのは沙保里だと思っています。

山本聖子(レスリング)

確かに色物だと思います。でも、それで強ければカッコいいでしょう？

須藤元気(格闘技)