著者プロフィール 

カナ一覧
組織別
カタカナ検索  

元永知宏Tomohiro Motonaga

1968年、愛媛県生まれ。立教大学野球部4年時に、23年ぶりの東京六大学リーグ優勝を経験。大学卒業後、ぴあ、KADOKAWAなど出版社勤務を経て、フリーランスに。著書に『荒木大輔のいた1980年の甲子園』(集英社)、『補欠の力 広陵OBはなぜ卒業後に成長するのか?』(ぴあ)、『近鉄魂とはなんだったのか? 最後の選手会長・礒部公一と探る』(集英社)など多数。2018年から愛媛新聞社が発行する愛媛のスポーツマガジン『E-dge』(エッジ)の創刊編集長。

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • blog
長嶋一茂「大野豊のボールなんて全然見えない」、増渕竜義「ずっとプロ野球選手でいたかった」…ドラ1選手たちの“現実”とは

プロ野球PRESS

長嶋一茂「大野豊のボールなんて全然見えない」、増渕竜義「ずっとプロ野球選手でいたかった」…ドラ1選手たちの“現実”とは

元永知宏Tomohiro Motonaga

プロ野球

2021/10/13

「『おい、契約金泥棒』とか普通に言われました」95年ドラ1・斉藤和巳、覚醒までの8年〈平成ドラフトのロマン枠〉

プロ野球PRESS

「『おい、契約金泥棒』とか普通に言われました」95年ドラ1・斉藤和巳、覚醒までの8年〈平成ドラフトのロマン枠〉

元永知宏Tomohiro Motonaga

プロ野球

2021/10/08

「プロ11年で15勝」斎藤佑樹の引退に思う“ドラ1候補”たちの数奇な人生 〈荒木大輔は大学生になりたかった?〉

プロ野球PRESS

「プロ11年で15勝」斎藤佑樹の引退に思う“ドラ1候補”たちの数奇な人生 〈荒木大輔は大学生になりたかった?〉

元永知宏Tomohiro Motonaga

プロ野球

2021/10/02

ページトップ