第101回箱根駅伝10区でフィニッシュする青山学院大学の小河原陽琉(当時1年)。歴代最速の総合記録10時間41分19秒に伴い、シード権争いも激化している / photograph by Kiichi Matsumoto 東洋大学在学中は箱根駅伝で3度の総合優勝に貢献した柏原竜二。「二代目・山の神」として知られた ©Bungeishunju 第101回箱根駅伝で帝京大学の10区を走りきった小林咲冴(当時1年)。帝京大は往路14位、復路4位の総合10位でシード権獲得となった ©Kiichi Matsumoto

第101回箱根駅伝で帝京大学の10区を走りきった小林咲冴(当時1年)。帝京大は往路14位、復路4位の総合10位でシード権獲得となった ©Kiichi Matsumoto

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第101回箱根駅伝10区でフィニッシュする青山学院大学の小河原陽琉(当時1年)。歴代最速の総合記録10時間41分19秒に伴い、シード権争いも激化している / photograph by Kiichi Matsumoto 東洋大学在学中は箱根駅伝で3度の総合優勝に貢献した柏原竜二。「二代目・山の神」として知られた ©Bungeishunju 第101回箱根駅伝で帝京大学の10区を走りきった小林咲冴(当時1年)。帝京大は往路14位、復路4位の総合10位でシード権獲得となった ©Kiichi Matsumoto

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