< 記事に戻る 総合11時間切りでも10位に入れず…近年激化する箱根駅伝のシード権争いで求められる強化策とは《高速化がもたらす学生の躍進》 第101回箱根駅伝で帝京大学の10区を走りきった小林咲冴(当時1年)。帝京大は往路14位、復路4位の総合10位でシード権獲得となった ©Kiichi Matsumoto この記事を読む