< 記事に戻る 「実は設定タイム通り」だった立教大“63年ぶり箱根駅伝シード権”届かず…監督は「私の読みの甘さ」予選会トップでも熾烈10位争い脱落のワケ 往路ゴール後、笑顔でいっぱいの立教大。馬場(右端)が2区区間7位、山本(左端)が5区区間5位など、大健闘の走りを見せた ©Nanae Suzuki この記事を読む