全国高校駅伝のエース区間である1区と3区で区間賞を獲得した鈴木琉胤(八千代松陰)と佐々木哲(佐久長聖)。ともに早大へ進学する / photograph by Satoshi Wada 全国高校駅伝のエース区間1区で日本人最高記録を更新した八千代松陰高(千葉)の鈴木 ©Satoshi Wada 早大を率いる花田監督 ©Nanae Suzuki 準エース区間の3区で首位に躍り出る区間賞で、佐久長聖の全国連覇に大きな貢献を果たした佐々木 ©Satoshi Wada 佐々木が憧れるという大迫傑も早大で活躍 ©BUNGEISHUNJU 2011年以来、総合優勝からは遠ざかる早大 ©Shigeki Yamamoto インターハイの5000m日本人トップと併せて名実ともに世代最強を証明した鈴木 ©Satoshi Wada 世界大会も経験した3000m障害での強さに加えロードでの安定感も見せた佐々木(右) ©Satoshi Wada 全国高校駅伝のエース区間1区で日本人最高記録を更新した八千代松陰高(千葉)の鈴木 ©Satoshi Wada 準エース区間の3区で首位に躍り出る区間賞で、佐久長聖の全国連覇に大きな貢献を果たした佐々木 ©Satoshi Wada インターハイの5000m日本人トップと併せて名実ともに世代最強を証明した鈴木 ©Satoshi Wada 世界大会も経験した3000m障害での強さに加えロードでの安定感も見せた佐々木(右) ©Satoshi Wada 早大を率いる花田監督 ©Nanae Suzuki 佐々木が憧れるという大迫傑も早大で活躍 ©BUNGEISHUNJU 2011年以来、総合優勝からは遠ざかる早大 ©Shigeki Yamamoto 現在の早大エースは山口智規(3年)。日本長距離史上でも屈指のポテンシャルを持つランナーは学法石川高(福島)出身 ©Satoshi Wada 11月の上尾ハーフであの大迫傑(Nike)の持つ早大記録を更新した山口 ©Satoshi Wada 2022年から駅伝監督を務める花田(右) ©Satoshi Wada 1994年の箱根駅伝2区で。山梨学院大のステファン・マヤカと花田 ©BUNGEISHUNJU “花の2区”を走る早大・瀬古利彦 ©AFLO 現在の瀬古さん ©BUNGEISHUNJU  早大時代の櫛部静二・現城西大監督 ©BUNGEISHUNJU 同期の花田勝彦、櫛部静二とともに早大三羽烏と呼ばれた武井隆次 ©BUNGEISHUNJU “元祖スーパーエース”こと渡辺康幸 ©BUNGEISHUNJU 大学時代から世界大会にも出場していた竹澤健介 ©BUNGEISHUNJU 5000m日本記録保持者・大迫傑 ©BUNGEISHUNJU SGホールディングスで競技を続ける中谷雄飛 ©BUNGEISHUNJU 現在はトヨタ自動車で日本トップクラスの活躍を見せている太田智樹 ©BUNGEISHUNJU 2023年は総合6位でゴールし、2年ぶりにシード権を獲得した早稲田大。アンカーの菅野雄太(2年) ©Yuki Suenaga 2023年は総合6位でゴールし、2年ぶりにシード権を獲得。チームメイトにタオルを掛けられる早稲田大アンカーの菅野雄太(2年) ©JIJI PRESS 2023年大会、平塚中継所でたすきをつなぐ早大7区の鈴木創士(左、4年)と8区の伊福陽太(2年) ©JMPA 2022年大会では13位に終わり、シード権を逃していた ©Nanae Suzuki 1994年の箱根駅伝2区、山梨学院大のステファン・マヤカと花田。前年1993年大会、早稲田は完全優勝。94年は総合2位だった ©BUNGEISHUNJU 早稲田大はまだユニフォームのスポンサーをつけていない ©JMPA 早稲田大1年のときの大迫傑(2011年1月) ©BUNGEISHUNJU 早稲田大2年のときの大迫傑(2012年1月) ©BUNGEISHUNJU 早稲田大2年のときの大迫傑(2012年1月) ©BUNGEISHUNJU 早稲田大1年のときの大迫傑(2011年1月) ©BUNGEISHUNJU 写真は2012年の日本選手権1万m。早稲田大3年時の大迫傑 ©BUNGEISHUNJU 1994年大会の渡辺康幸 ©BUNGEISHUNJU 1994年大会の渡辺康幸 ©BUNGEISHUNJU 1994年大会の櫛部静二 ©BUNGEISHUNJU 前回大会13位で3年ぶりにシード権を逃した ©Nanae Suzuki 大迫傑と駒大エース田澤廉(21歳)の初対談時 ©Asami Enomoto 写真は早稲田大が最後に優勝した2011年大会。これまでに総合優勝は13回 ©BUNGEISHUNJU 前回大会、ルーキーながら初の箱根路で5区区間6位と好走を見せた早大の2年生“山の名探偵”こと工藤慎作 ©Nanae Suzuki 自身初となる前回の箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 昨年11月の全日本では5年ぶりにシードを失った早大。アンカーの伊福陽太(写真)は年始の箱根で8区を走り区間5位 ©Yuki Suenaga 2023年大会でエース区間の2区を担った石塚は前回大会、調子が上がらず4区に回った ©Yuki Suenaga 直前まで絶不調だった工藤。指揮官の花田の手腕もあり、箱根路では復活。レース後には抱擁シーンも ©Satoshi Wada 工藤に加え、長屋匡起(右)、山崎一吹(中)の昨年のルーキートリオは3人とも箱根エントリー16人に抜擢されていた ©Satoshi Wada

早大を率いる花田監督 ©Nanae Suzuki

この記事を読む

全国高校駅伝のエース区間である1区と3区で区間賞を獲得した鈴木琉胤(八千代松陰)と佐々木哲(佐久長聖)。ともに早大へ進学する / photograph by Satoshi Wada 全国高校駅伝のエース区間1区で日本人最高記録を更新した八千代松陰高(千葉)の鈴木 ©Satoshi Wada 早大を率いる花田監督 ©Nanae Suzuki 準エース区間の3区で首位に躍り出る区間賞で、佐久長聖の全国連覇に大きな貢献を果たした佐々木 ©Satoshi Wada 佐々木が憧れるという大迫傑も早大で活躍 ©BUNGEISHUNJU 2011年以来、総合優勝からは遠ざかる早大 ©Shigeki Yamamoto インターハイの5000m日本人トップと併せて名実ともに世代最強を証明した鈴木 ©Satoshi Wada 世界大会も経験した3000m障害での強さに加えロードでの安定感も見せた佐々木(右) ©Satoshi Wada 全国高校駅伝のエース区間1区で日本人最高記録を更新した八千代松陰高(千葉)の鈴木 ©Satoshi Wada 準エース区間の3区で首位に躍り出る区間賞で、佐久長聖の全国連覇に大きな貢献を果たした佐々木 ©Satoshi Wada インターハイの5000m日本人トップと併せて名実ともに世代最強を証明した鈴木 ©Satoshi Wada 世界大会も経験した3000m障害での強さに加えロードでの安定感も見せた佐々木(右) ©Satoshi Wada 早大を率いる花田監督 ©Nanae Suzuki 佐々木が憧れるという大迫傑も早大で活躍 ©BUNGEISHUNJU 2011年以来、総合優勝からは遠ざかる早大 ©Shigeki Yamamoto 現在の早大エースは山口智規(3年)。日本長距離史上でも屈指のポテンシャルを持つランナーは学法石川高(福島)出身 ©Satoshi Wada 11月の上尾ハーフであの大迫傑(Nike)の持つ早大記録を更新した山口 ©Satoshi Wada 2022年から駅伝監督を務める花田(右) ©Satoshi Wada 1994年の箱根駅伝2区で。山梨学院大のステファン・マヤカと花田 ©BUNGEISHUNJU “花の2区”を走る早大・瀬古利彦 ©AFLO 現在の瀬古さん ©BUNGEISHUNJU  早大時代の櫛部静二・現城西大監督 ©BUNGEISHUNJU 同期の花田勝彦、櫛部静二とともに早大三羽烏と呼ばれた武井隆次 ©BUNGEISHUNJU “元祖スーパーエース”こと渡辺康幸 ©BUNGEISHUNJU 大学時代から世界大会にも出場していた竹澤健介 ©BUNGEISHUNJU 5000m日本記録保持者・大迫傑 ©BUNGEISHUNJU SGホールディングスで競技を続ける中谷雄飛 ©BUNGEISHUNJU 現在はトヨタ自動車で日本トップクラスの活躍を見せている太田智樹 ©BUNGEISHUNJU 2023年は総合6位でゴールし、2年ぶりにシード権を獲得した早稲田大。アンカーの菅野雄太(2年) ©Yuki Suenaga 2023年は総合6位でゴールし、2年ぶりにシード権を獲得。チームメイトにタオルを掛けられる早稲田大アンカーの菅野雄太(2年) ©JIJI PRESS 2023年大会、平塚中継所でたすきをつなぐ早大7区の鈴木創士(左、4年)と8区の伊福陽太(2年) ©JMPA 2022年大会では13位に終わり、シード権を逃していた ©Nanae Suzuki 1994年の箱根駅伝2区、山梨学院大のステファン・マヤカと花田。前年1993年大会、早稲田は完全優勝。94年は総合2位だった ©BUNGEISHUNJU 早稲田大はまだユニフォームのスポンサーをつけていない ©JMPA 早稲田大1年のときの大迫傑(2011年1月) ©BUNGEISHUNJU 早稲田大2年のときの大迫傑(2012年1月) ©BUNGEISHUNJU 早稲田大2年のときの大迫傑(2012年1月) ©BUNGEISHUNJU 早稲田大1年のときの大迫傑(2011年1月) ©BUNGEISHUNJU 写真は2012年の日本選手権1万m。早稲田大3年時の大迫傑 ©BUNGEISHUNJU 1994年大会の渡辺康幸 ©BUNGEISHUNJU 1994年大会の渡辺康幸 ©BUNGEISHUNJU 1994年大会の櫛部静二 ©BUNGEISHUNJU 前回大会13位で3年ぶりにシード権を逃した ©Nanae Suzuki 大迫傑と駒大エース田澤廉(21歳)の初対談時 ©Asami Enomoto 写真は早稲田大が最後に優勝した2011年大会。これまでに総合優勝は13回 ©BUNGEISHUNJU 前回大会、ルーキーながら初の箱根路で5区区間6位と好走を見せた早大の2年生“山の名探偵”こと工藤慎作 ©Nanae Suzuki 自身初となる前回の箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 昨年11月の全日本では5年ぶりにシードを失った早大。アンカーの伊福陽太(写真)は年始の箱根で8区を走り区間5位 ©Yuki Suenaga 2023年大会でエース区間の2区を担った石塚は前回大会、調子が上がらず4区に回った ©Yuki Suenaga 直前まで絶不調だった工藤。指揮官の花田の手腕もあり、箱根路では復活。レース後には抱擁シーンも ©Satoshi Wada 工藤に加え、長屋匡起(右)、山崎一吹(中)の昨年のルーキートリオは3人とも箱根エントリー16人に抜擢されていた ©Satoshi Wada

この記事を読む

ページトップ