今年の4月から積水化学に入社した女子陸上の道下美槻。駅伝でも日本一の強豪チームだが、本人は「中距離ランナー」のプライドを語る / photograph by Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki 大学4年時には一時、スランプに陥ったものの、チームメイトとの駅伝を経て心機一転 ©AFLO 4月からは強豪実業団の積水化学に入社。駅伝でも名高いチームだが、軸は中距離だという 一昨年の日本選手権1500mでは3位で表彰台に。中距離ランナーとしてのプライドは強い ©AFLO 「田中希実さんはいまのところ異次元」…陸上界のニューヒロイン・道下美槻22歳の示す“プライド”「まだまだ伸びしろばっかりなんで!」(6) 立教大学時代の道下美槻(スワイプすると撮りおろしフォトなど、その他の写真もご覧になれます) ©AFLO 大学3年時、2022年の日本選手権では1500mで3位と表彰台に上った ©AFLO 立教大学2年時の関東インカレ800mでは優勝 ©AFLO 今年4月からは強豪実業団の積水化学に入社。スーツ姿で出社することもあるという ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki 現在の日本女子中長距離の第一人者である田中希実(New Balance)とともに ©AFLO ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki 大学4年時にはスランプに陥ったことも ©AFLO ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki 大学3年時、2022年の日本選手権では1500mで3位と表彰台に上った ©AFLO ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki

大学4年時にはスランプに陥ったことも ©AFLO

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今年の4月から積水化学に入社した女子陸上の道下美槻。駅伝でも日本一の強豪チームだが、本人は「中距離ランナー」のプライドを語る / photograph by Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki 大学4年時には一時、スランプに陥ったものの、チームメイトとの駅伝を経て心機一転 ©AFLO 4月からは強豪実業団の積水化学に入社。駅伝でも名高いチームだが、軸は中距離だという 一昨年の日本選手権1500mでは3位で表彰台に。中距離ランナーとしてのプライドは強い ©AFLO 「田中希実さんはいまのところ異次元」…陸上界のニューヒロイン・道下美槻22歳の示す“プライド”「まだまだ伸びしろばっかりなんで!」(6) 立教大学時代の道下美槻(スワイプすると撮りおろしフォトなど、その他の写真もご覧になれます) ©AFLO 大学3年時、2022年の日本選手権では1500mで3位と表彰台に上った ©AFLO 立教大学2年時の関東インカレ800mでは優勝 ©AFLO 今年4月からは強豪実業団の積水化学に入社。スーツ姿で出社することもあるという ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki 現在の日本女子中長距離の第一人者である田中希実(New Balance)とともに ©AFLO ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki 大学4年時にはスランプに陥ったことも ©AFLO ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki 大学3年時、2022年の日本選手権では1500mで3位と表彰台に上った ©AFLO ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki ©Nanae Suzuki

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