監督と立教大の選手たち ©Yuki Suenaga

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箱根駅伝を前に、選手選考も区間配置も選手が話し合いによって決める「学生自治」運営となっている立教大。その過程を追った / photograph by JIJI PRESS原田昭夫代理監督(中央)は学生時代、棒高跳びの選手で駅伝経験なし。本業の不動産管理業が多忙な中、母校愛からチームを支え、監督解任によって空いたポストをいったん預かる立場に ©Yuki Suenaga前回の箱根駅伝では1区18位、前監督からも「お前のせい」と厳しい言葉をかけられた林 ©Yuki Suenaga同学年の中山(右)とMARCH対抗戦で、組の1位を競り合う忠内(中央) ©Yuki Suenaga稲塚 ©Yuki Suenaga©Yuki Suenaga涙をこらえきれない原田昭夫代理監督。もともとの役職は長距離ブロックの総監督 ©Yuki Suenaga結果発表を待つ選手たち。他校には拍手、一番右には原田昭夫代理監督がいる ©Yuki Suenaga予選通過が発表され、一気に喜びを爆発させる選手たち。代理監督(一番右)は手を顔に近づけ… ©Yuki Suenaga68歳の代理監督が周囲にもたれかかり… ©Yuki Suenaga選手に声をかけられながら、沈み込む代理監督 ©Yuki Suenaga起き上がれない代理監督。重圧の大きさを物語っていた ©Yuki Suenaga選手たちと喜びを分かち合う ©Yuki Suenaga駅伝監督の上野裕一郎が解任され、急きょ指揮を取った原田総監督 ©Yuki Suenaga大学として力を入れていた駅伝だけに予選通過を決め、安堵の涙があふれた ©Yuki Suenaga胴上げも表情が引き締まっている原田代理監督 ©Yuki Suenaga選手たちで胴上げ ©Yuki Suenaga取材に応じる原田代理監督 ©Yuki Suenaga取材に応じる原田代理監督、選手の喜ぶ姿に「学生たちにとっては一生に1度。こんなにうれしい機会はない。どうか許してやってください」 ©Yuki Suenaga原田昭夫代理監督(中央)は学生時代、棒高跳びの選手で駅伝経験なし。本業の不動産管理業が多忙な中、母校愛からチームを支え、監督解任によって空いたポストをいったん預かる立場に ©Yuki SuenagaMARCH対抗戦にて、選手たちの競技以外の表情、人柄が見える機会に ©Yuki SuenagaMARCH対抗戦にて、選手たちの競技以外の表情、人柄が見える機会に ©Yuki Suenaga喜ぶ選手たち ©Yuki Suenaga昨年の箱根駅伝予選会、立教大の選手たち ©Yuki Suenaga出場を決め、マスクを付けながら、大喜び ©Yuki Suenaga原田総監督ともハグ ©Yuki Suenaga感情があふれる立教大の上野監督 ©Yuki Suenaga立教大の上野監督 ©Yuki Suenaga立教大の選手たち ©Yuki Suenaga監督と立教大の選手たち ©Yuki Suenaga監督と立教大の選手たち ©Yuki Suenaga監督と立教大の選手たち ©Yuki Suenaga立教大の上野監督 ©Yuki Suenaga立教大の上野監督 ©Yuki Suenaga立教大の上野監督 ©Yuki Suenaga日本選手権男子1500mに出場した上野裕一郎 ©Tamon Matsuzono日本選手権男子1500mに出場した上野裕一郎 ©Tamon Matsuzono

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