ラグビーW杯日本対イングランド戦が行われたニース。海岸も街並みも美しかった。“おにぎり事件”はこの街を出発したあとに起きた / photograph by Getty Images ニースの美しい海岸。9月中旬の海で泳いでいる人を見かけた 海岸沿いのモニュメント。南仏の素晴らしさを実感 ニースの街並みも美しい ニース出発の朝、カフェで食べた朝ごはん 乗り換えのマルセイユ駅で発見したおにぎり「SONiGiRi」。なんと1個4.9ユーロ(約800円)である こちらが4.9ユーロ(約800円)で購入したおにぎり(まぐろのマヨネーズ和え。ワサビを利かせて) こちらは焼き鳥味(もちろん1個4.9ユーロ=約800円) ©Kiichi Matsumoto パリで発見された「SHAKI SHAKI ONIGIRI」(1個3.9ユーロ=約620円)。「サーモンクリームチーズ」と「鳥の照り焼き」があった ©Kiichi Matsumoto 「おむすび権米衛」のホームページを確認すると、パリに2店舗出店している(日本国内には約50店舗ある) こちらがパリの「おむすび権米衛」 ©Kiichi Matsumoto パリの「権米衛」で手に入れたおにぎり。高菜は1個2.8ユーロ(約440円)。サーモンと昆布は1個2.5ユーロ(約400円) ©Kiichi Matsumoto 権米衛のおにぎり(高菜、鮭、梅干し、昆布、ピリ辛唐揚げ)。昆布とピリ辛唐揚げが1個2.50ユーロ(約400円)で、残りは1個2.80ユーロ(約440円) 乗り換えのマルセイユ駅で発見したおにぎり「SONiGiRi」。なんと1個4.9ユーロ(約800円)である【1枚目/全3枚】 こちらが4.9ユーロ(約800円)で購入したおにぎり(まぐろのマヨネーズ和え。ワサビを利かせて)【2枚目/全3枚】 こちらは焼き鳥味(もちろん1個4.9ユーロ=約800円)【3枚目/全3枚】 ©Kiichi Matsumoto パリで発見された「SHAKI SHAKI ONIGIRI」(1個3.9ユーロ=約620円)。「サーモンクリームチーズ」と「鳥の照り焼き」があった ©Kiichi Matsumoto こちらがパリの「おむすび権米衛」【1枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto パリの「権米衛」で手に入れたおにぎり。高菜は1個2.8ユーロ(約440円)。サーモンと昆布は1個2.5ユーロ(約400円)【2枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto こちらが権米衛のおにぎり(高菜、鮭、梅干し、昆布、ピリ辛唐揚げ)。昆布とピリ辛唐揚げが1個2.50ユーロ(約400円)で、残りは1個2.80ユーロ(約440円)【3枚目/全4枚】 パリの「権米衛」では唐揚げやみそ汁も絶品だった【4枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto 「おむすび権米衛」のホームページを確認すると、パリに2店舗出店している(日本国内には約50店舗ある) こちらはニース出発の朝、カフェで食べた朝ごはん ニースの美しい海岸。9月中旬の海で泳いでいる人を見かけた ニースの街並みも美しい 海岸沿いのモニュメント。南仏の素晴らしさを実感 ラグビーW杯日本対イングランド戦が行われたニース。海岸も街並みも美しかった。“おにぎり事件”はこの街を出発したあとに起きた ©Getty Images

ニースの街並みも美しい

この記事を読む

ラグビーW杯日本対イングランド戦が行われたニース。海岸も街並みも美しかった。“おにぎり事件”はこの街を出発したあとに起きた / photograph by Getty Images ニースの美しい海岸。9月中旬の海で泳いでいる人を見かけた 海岸沿いのモニュメント。南仏の素晴らしさを実感 ニースの街並みも美しい ニース出発の朝、カフェで食べた朝ごはん 乗り換えのマルセイユ駅で発見したおにぎり「SONiGiRi」。なんと1個4.9ユーロ(約800円)である こちらが4.9ユーロ(約800円)で購入したおにぎり(まぐろのマヨネーズ和え。ワサビを利かせて) こちらは焼き鳥味(もちろん1個4.9ユーロ=約800円) ©Kiichi Matsumoto パリで発見された「SHAKI SHAKI ONIGIRI」(1個3.9ユーロ=約620円)。「サーモンクリームチーズ」と「鳥の照り焼き」があった ©Kiichi Matsumoto 「おむすび権米衛」のホームページを確認すると、パリに2店舗出店している(日本国内には約50店舗ある) こちらがパリの「おむすび権米衛」 ©Kiichi Matsumoto パリの「権米衛」で手に入れたおにぎり。高菜は1個2.8ユーロ(約440円)。サーモンと昆布は1個2.5ユーロ(約400円) ©Kiichi Matsumoto 権米衛のおにぎり(高菜、鮭、梅干し、昆布、ピリ辛唐揚げ)。昆布とピリ辛唐揚げが1個2.50ユーロ(約400円)で、残りは1個2.80ユーロ(約440円) 乗り換えのマルセイユ駅で発見したおにぎり「SONiGiRi」。なんと1個4.9ユーロ(約800円)である【1枚目/全3枚】 こちらが4.9ユーロ(約800円)で購入したおにぎり(まぐろのマヨネーズ和え。ワサビを利かせて)【2枚目/全3枚】 こちらは焼き鳥味(もちろん1個4.9ユーロ=約800円)【3枚目/全3枚】 ©Kiichi Matsumoto パリで発見された「SHAKI SHAKI ONIGIRI」(1個3.9ユーロ=約620円)。「サーモンクリームチーズ」と「鳥の照り焼き」があった ©Kiichi Matsumoto こちらがパリの「おむすび権米衛」【1枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto パリの「権米衛」で手に入れたおにぎり。高菜は1個2.8ユーロ(約440円)。サーモンと昆布は1個2.5ユーロ(約400円)【2枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto こちらが権米衛のおにぎり(高菜、鮭、梅干し、昆布、ピリ辛唐揚げ)。昆布とピリ辛唐揚げが1個2.50ユーロ(約400円)で、残りは1個2.80ユーロ(約440円)【3枚目/全4枚】 パリの「権米衛」では唐揚げやみそ汁も絶品だった【4枚目/全4枚】 ©Kiichi Matsumoto 「おむすび権米衛」のホームページを確認すると、パリに2店舗出店している(日本国内には約50店舗ある) こちらはニース出発の朝、カフェで食べた朝ごはん ニースの美しい海岸。9月中旬の海で泳いでいる人を見かけた ニースの街並みも美しい 海岸沿いのモニュメント。南仏の素晴らしさを実感 ラグビーW杯日本対イングランド戦が行われたニース。海岸も街並みも美しかった。“おにぎり事件”はこの街を出発したあとに起きた ©Getty Images

ページトップ