大谷部屋の一角。患者さんがいない時間帯に、上村英之理事長の秘蔵の品である額入りのユニフォームと一緒に撮影 / photograph by Takashi Shimizu まったく雰囲気が異なるブルゴーニュルーム(左)とニューヨークルーム(右)。無機質で怖い場所と思わせない作りをしている ©Takashi Shimizu 大谷部屋の一角 ©Takashi Shimizu 階段にまで大谷の装飾 ©Takashi Shimizu 取材に応じてくれた院長の優介さん。歯科大学時代も野球に打ち込んでいた ©Takashi Shimizu 野球経験のある優介院長にとっては驚きだった、父の大谷への傾倒。今ではサインボールや折れたバットの価値を理解し、収集するまでに ©Takashi Shimizu 昨年のオールスターのヘルメットも ©Takashi Shimizu 理事長は「限定グッズと聞くと手に入れたくなってしまう」と苦笑いしながら自身のコレクター気質を明かす ©Takashi Shimizu ボブルヘッドだけでも10種以上 ©Takashi Shimizu 翔 METER(撮影は7月中旬時点) ©Takashi Shimizu ©Takashi Shimizu 「翔 METER」が一番に出迎える展示ルーム(撮影は7月中旬) ©Takashi Shimizu ヘルメットだけでなく、大谷が身につける兜まで展示(スクロールすると他のグッズと一部グッズの詳細をご覧になれます) ©Takashi Shimizu レイアウトも理事長が監修するこだわりぶり。防犯対策もバッチリ ©Takashi Shimizu 理事長はMLB公式のオークションサイトからグッズを落札。現地観戦の際、球場でグッズを手に入れることもあり、飾られているグッズも価格帯はさまざま ©Takashi Shimizu 大谷の年表、展示ルームのレイアウトは理事長の手によるもの ©Takashi Shimizu 理事長の人脈により寄贈された兜。ファン垂涎の一品 ©Takashi Shimizu 投手としてピッチクロックを取られ、初めて投打でルールの“犠牲者”となった、ある意味記念的なボール。ちなみに展示品のキャプションも理事長の手作り ©Takashi Shimizu ピッチクロックをとられた試合のラインナップカード ©Takashi Shimizu 2021年、10勝達成できずという惜しい試合の品も足跡として大事に展示 ©Takashi Shimizu 実戦で用いられたベースに「AL MVP」のサインが入った貴重な一品とぬいぐるみ ©Takashi Shimizu ボブルヘッド ©Takashi Shimizu 折れたバットにも注目して購入。日々、試合をチェックしているからこそいろんな場面のグッズに食指が伸びる ©Takashi Shimizu 折れたバット ©Takashi Shimizu 今年の品も続々と展示ルームに登場している ©Takashi Shimizu ヒビや傷などから「大谷選手がどんな状況で試合に臨んでいたかわかる」と理事長はグッズを眺めながら語る ©Takashi Shimizu ボブルヘッドだけでも10種以上 ©Takashi Shimizu さまざまなボブルヘッド ©Takashi Shimizu 野球ではないボブルヘッドも ©Takashi Shimizu ベーブ・ルースとのボブルヘッド共演 ©Takashi Shimizu 展示スペース以外にも医院内にはグッズが掲出されている ©Takashi Shimizu ロジンバッグも収集 ©Takashi Shimizu 1970年代の復刻ヘルメットも ©Takashi Shimizu WBC球の記念サインもしっかり入手 ©Takashi Shimizu 展示ルームは時計も大谷モデル ©Takashi Shimizu 「患者さんを大谷部屋に案内してください」といったふうにスタッフ間でも「大谷部屋」と呼ばれる、旧理事長室。 大谷部屋の一角 ©Takashi Shimizu 待合室にある大谷の年表。大人、子ども問わず、眺める人の姿も ©Takashi Shimizu かみむら矯正歯科クリニックの待合室の展示スペースの一角 ©Takashi Shimizu デカいボブルヘッドは超限定モデル。患者さんをあたたかい視線で迎え入れる ©Takashi Shimizu 大谷だけTシャツとハット ©Takashi Shimizu 大谷専用の“ショールーム”と化している待合室の一角。歯科の専門誌と大谷表紙の雑誌の組み合わせが斬新 ©Takashi Shimizu 待合室兼展示スペースの一角 ©Takashi Shimizu 純正の写真フレームなども飾られている ©Takashi Shimizu 階段にまで大谷の装飾 ©Takashi Shimizu 展示室の逆側には大型のキッズルームがある ©Takashi Shimizu オールスターで活躍する大谷選手の一端を示す品は、理事長もお気に入り。2023年のオールスターのグッズも入札を検討していた。その結果は展示ルームに…? ©Takashi Shimizu

大谷専用の“ショールーム”と化している待合室の一角。歯科の専門誌と大谷表紙の雑誌の組み合わせが斬新 ©Takashi Shimizu

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大谷部屋の一角。患者さんがいない時間帯に、上村英之理事長の秘蔵の品である額入りのユニフォームと一緒に撮影 / photograph by Takashi Shimizu まったく雰囲気が異なるブルゴーニュルーム(左)とニューヨークルーム(右)。無機質で怖い場所と思わせない作りをしている ©Takashi Shimizu 大谷部屋の一角 ©Takashi Shimizu 階段にまで大谷の装飾 ©Takashi Shimizu 取材に応じてくれた院長の優介さん。歯科大学時代も野球に打ち込んでいた ©Takashi Shimizu 野球経験のある優介院長にとっては驚きだった、父の大谷への傾倒。今ではサインボールや折れたバットの価値を理解し、収集するまでに ©Takashi Shimizu 昨年のオールスターのヘルメットも ©Takashi Shimizu 理事長は「限定グッズと聞くと手に入れたくなってしまう」と苦笑いしながら自身のコレクター気質を明かす ©Takashi Shimizu ボブルヘッドだけでも10種以上 ©Takashi Shimizu 翔 METER(撮影は7月中旬時点) ©Takashi Shimizu ©Takashi Shimizu 「翔 METER」が一番に出迎える展示ルーム(撮影は7月中旬) ©Takashi Shimizu ヘルメットだけでなく、大谷が身につける兜まで展示(スクロールすると他のグッズと一部グッズの詳細をご覧になれます) ©Takashi Shimizu レイアウトも理事長が監修するこだわりぶり。防犯対策もバッチリ ©Takashi Shimizu 理事長はMLB公式のオークションサイトからグッズを落札。現地観戦の際、球場でグッズを手に入れることもあり、飾られているグッズも価格帯はさまざま ©Takashi Shimizu 大谷の年表、展示ルームのレイアウトは理事長の手によるもの ©Takashi Shimizu 理事長の人脈により寄贈された兜。ファン垂涎の一品 ©Takashi Shimizu 投手としてピッチクロックを取られ、初めて投打でルールの“犠牲者”となった、ある意味記念的なボール。ちなみに展示品のキャプションも理事長の手作り ©Takashi Shimizu ピッチクロックをとられた試合のラインナップカード ©Takashi Shimizu 2021年、10勝達成できずという惜しい試合の品も足跡として大事に展示 ©Takashi Shimizu 実戦で用いられたベースに「AL MVP」のサインが入った貴重な一品とぬいぐるみ ©Takashi Shimizu ボブルヘッド ©Takashi Shimizu 折れたバットにも注目して購入。日々、試合をチェックしているからこそいろんな場面のグッズに食指が伸びる ©Takashi Shimizu 折れたバット ©Takashi Shimizu 今年の品も続々と展示ルームに登場している ©Takashi Shimizu ヒビや傷などから「大谷選手がどんな状況で試合に臨んでいたかわかる」と理事長はグッズを眺めながら語る ©Takashi Shimizu ボブルヘッドだけでも10種以上 ©Takashi Shimizu さまざまなボブルヘッド ©Takashi Shimizu 野球ではないボブルヘッドも ©Takashi Shimizu ベーブ・ルースとのボブルヘッド共演 ©Takashi Shimizu 展示スペース以外にも医院内にはグッズが掲出されている ©Takashi Shimizu ロジンバッグも収集 ©Takashi Shimizu 1970年代の復刻ヘルメットも ©Takashi Shimizu WBC球の記念サインもしっかり入手 ©Takashi Shimizu 展示ルームは時計も大谷モデル ©Takashi Shimizu 「患者さんを大谷部屋に案内してください」といったふうにスタッフ間でも「大谷部屋」と呼ばれる、旧理事長室。 大谷部屋の一角 ©Takashi Shimizu 待合室にある大谷の年表。大人、子ども問わず、眺める人の姿も ©Takashi Shimizu かみむら矯正歯科クリニックの待合室の展示スペースの一角 ©Takashi Shimizu デカいボブルヘッドは超限定モデル。患者さんをあたたかい視線で迎え入れる ©Takashi Shimizu 大谷だけTシャツとハット ©Takashi Shimizu 大谷専用の“ショールーム”と化している待合室の一角。歯科の専門誌と大谷表紙の雑誌の組み合わせが斬新 ©Takashi Shimizu 待合室兼展示スペースの一角 ©Takashi Shimizu 純正の写真フレームなども飾られている ©Takashi Shimizu 階段にまで大谷の装飾 ©Takashi Shimizu 展示室の逆側には大型のキッズルームがある ©Takashi Shimizu オールスターで活躍する大谷選手の一端を示す品は、理事長もお気に入り。2023年のオールスターのグッズも入札を検討していた。その結果は展示ルームに…? ©Takashi Shimizu

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