< 記事に戻る 「その瞬間、ぼくは切れてしまった」鹿島アントラーズの主将がサポーターの“空き缶”を投げ返した日…“ジーコの精神”はいかに受け継がれたか? 1993年の本田泰人。鹿島アントラーズのキャプテンとして、ジーコの精神を継承した(photograph by Kazuaki Nishiyama) この記事を読む