< 記事に戻る 「悲劇の主人公のような扱いは嫌でした」箱根駅伝2区で大ブレーキ、櫛部静二が明かすアクシデントの“その後”「自分のために走ろうと決めた」 アクシデントから2年後、1993年の箱根駅伝では1区で区間新記録の快走、総合優勝も経験した ©Sankei Shinbun この記事を読む