< 記事に戻る 箱根駅伝10区、中央大4年生は左腕に“走れなかったライバル”の名を書いた…準優勝アンカーが明かす「アイツのことが頭に浮かんで…一緒に走れたらと」 今年の箱根駅伝、中央大にとって22年ぶりとなる3位以内、準優勝のゴールテープを切った助川拓海。その左腕には”戦友”の名が刻まれていた(photograph by Hiroyuki Nakamura) この記事を読む