各競技団体に女子選手への“性的画像”被害について取材し、浮かび上がってきた被害の実態とは… / photograph by Getty Images 一度はパトカーで連行されたが… ©Mami Yamada スポーツ用品メーカーのクレーマージャパンが開発したショーツとスポーツ用ブラジャーのパット。赤外線カメラによる透過撮影防止の加工がされている ©KYODO ©Ryosuke Menju/JMPA 各競技団体の回答 『アスリート盗撮』(ちくま新書) 書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします 共同通信の報道により世間に広く問題として認識された“性的画像”の被害。その端緒となったのは記者の経験と女子選手の証言だった ©Getty Images 画像はイメージです ©Ryosuke Menju/JMPA 大きな大会では必ずといっていいほど選手たちにカメラが向けられる(画像はイメージです) ©Kaoru Watanabe/JMPA 無観客で行われた2020東京オリンピック ©Ryosuke Menju/JMPA セパレートユニフォーム、白が狙われやすかったという証言が寄せられた(画像はイメージです) ©Kaoru Watanabe/JMPA 女子陸上選手たちの告発に日本陸連、JOCが動き出すことになった。その起点となった選手たちの思いとは ©Getty Images 陸上女子100m決勝にはセパレートユニフォームを選択しない選手も出場した ©Shinya Mano/JMPA 選手に直接ダイレクトメッセージで送られてくることも ©KYODO 東京五輪では体操女子団体に出場したドイツ代表のユニフォームが話題に ©Getty Images 2021年7月、ビーチハンドボールの欧州選手権ではノルウェー女子代表が太ももまで覆うパンツスタイルで出場。ただこの時は規定に反しているとして罰金が科せられた ©Norwegian Handball Federation/Abaca/AFLO 競技団体も盗撮の被害に苦慮していた(画像はイメージです) ©Tamon Matsuzono 東京五輪では体操女子団体に出場したドイツ代表のユニフォームが話題に ©Getty Images チアの応援が名物となっている強豪校も多いが、チアの盗撮被害も問題となっている(関連記事をご覧ください) ©Nanae Suzuki チアの応援が名物となっている強豪校も多いが、チアの盗撮被害も問題となっている(関連記事をご覧ください) ©Nanae Suzuki チアの応援が名物となっている強豪校も多いが、チアの盗撮被害も問題となっている(関連記事をご覧ください) ©Nanae Suzuki パフォーマンスをするステージの間近に観客がいることも(画像はイメージです) ©Tamon Matsuzono 六大学のチア(画像はイメージです) ©Tadashi Hosoda 高校野球のスタンド(画像はイメージです) ©Shigeki Yamamoto 2021年4月の体操世界選手権でドイツ女子代表のザラ・フォスらが首から足首までほぼ全身を覆う「ユニタード」と呼ばれる衣装で登場した ©Getty Images 2021年4月の体操世界選手権でドイツ女子代表のザラ・フォスらが首から足首までほぼ全身を覆う「ユニタード」と呼ばれる衣装で登場した ©Getty Images 共同通信のインタビューでVリーグのトイレ盗撮を明かした元バレー日本代表・大山加奈さん(写真は現役時代、2004年アテネ五輪) ©JMPA 元体操日本代表・田中理恵さんもカメラのシャッター音が「正直嫌だな」と思っていたと話した ©JMPA 4月の体操世界選手権で。ドイツ女子代表のザラ・フォスらが首から足首までほぼ全身を覆う「ユニタード」と呼ばれる衣装で登場した ©Getty Images 「レオタード」で演技するドイツ女子代表のザラ・フォス ©Getty Images 東京五輪、女子体操団体。杉原愛子はNumberWebで性的画像の被害について思いを明かした(関連記事をご覧ください) ©Asami Enomoto/JMPA 東京五輪は無観客で行われた。無観客のほうが良いと正直な気持ちを吐露する女子選手もいる ©Asami Enomoto/JMPA 東京五輪は無観客で行われた。無観客のほうが良いと正直な気持ちを吐露する女子選手もいる ©Asami Enomoto/JMPA 東京五輪は無観客で行われた。無観客のほうが良いと正直な気持ちを吐露する女子選手もいる ©Asami Enomoto/JMPA

スポーツ用品メーカーのクレーマージャパンが開発したショーツとスポーツ用ブラジャーのパット。赤外線カメラによる透過撮影防止の加工がされている ©KYODO

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