< 記事に戻る 逆ヘッドタックルで倒れる学生も…名門・早稲田大学ラグビー蹴球部ドクターの1日に密着「コンタクトスポーツには不可欠」 麻生総合病院副院長兼スポーツ整形外科部長を務める鈴木医師。15年ほど前から、早稲田大学ラグビー蹴球部のチームドクターを担当している この記事を読む