< 記事に戻る アントニオ猪木「イメージなんかどうでもいい。国会議員として命を懸ける」…湾岸危機の人質解放につながった“イラク行きの覚悟” 1990年9月、参議院議員のアントニオ猪木は中国を訪問。当時勃発していた湾岸危機を受けて、同地で大きな決断を下すことになる(photograph by Essei Hara) この記事を読む